「無料」と「有料」の起業講座のメリットとデメリットを解説!

起業講座にはさまざまなものがあります。

主催者が違えば料金も異なります。
無料、有料のどちらを選ぶべきか迷われている方もいるでしょう。

今回は、「起業前に起業講座やセミナーへの参加を検討している」という方々に向けて、無料・有料の起業講座でそれぞれどのようなことが学べるのかお話しさせていただきます。
 

セミナー
 

起業を目指す上でまず大切なことは、「あなたがどんな起業家になりたいのか」「そのためにどんなステップを踏めばいいのか」を知ることです。
しかし、まったく無知の状態ではそれも適わないといえます。

ですので、起業講座に参加することは起業の第一歩とも言えるのです!
 

ポイント 起業に一歩踏み出すための情報収集をするなら無料でもOK

無料・有料それぞれの起業講座で学べること

講義室
 

そもそも「起業講座」に参加するのが初めてという方や、起業というものの定義が掴めていない方、起業するにはどうすればよいのか分からないという方は、情報収集からスタートすることになるでしょう。
起業に一歩踏み出すための「さわり」的な意味での参加であれば、無料講座でも問題ないと思います。
 

無料の起業講座のメリットとは?
 

メリット1:お金がかからない

無料と付いているため、当然お金がかかりません。
そのため、万が一講座の内容に不満が残ったとしても「無料だから」と諦めがつきます。

講座に支払うお金を起業のために使いたいと考える方には大きなメリットです。
気軽に参加できて、なおかつ時間さえあれば複数の講座をいくつも受けることができます。
 

メリット2:有益な情報が手に入ることもある

無料とはいえども、どのセミナーも内容が薄いというわけではなく、有益な情報が手に入る講座もあります。
あなたが求めている内容にマッチするかどうかがカギを握るでしょう。

実際に起業で成功を収めた著名人が講師を務めることもありますから、タイミングさえ合えば有料の講座と同等レベルで学べる可能性があります。
 

無料の起業講座のデメリットとは?
 

デメリット1:参加者の意識が低い

無料講座のもっとも大きなデメリットといえるのが、参加者の意識の低さだといえます・・・。
有料とは違い「冷やかし」程度の気持ちで参加する人も残念ながらいます。

あなたがどんなに志高く起業を目指していても、同じような意識で参加している人ばかりとは限りません。
そのため、講座参加を機に同じ目的を持つ人たちと交流を深めようと考えているのであればお奨めできないのです。

むしろ、あなたのモチベーションを下げるきっかけになってしまう可能性もあるということを心に留めておきましょう。
 

デメリット2:有料サービスに誘導されることがある

民間企業や士業の方が主催者である場合、無料で講座を行うことに裏の目的が潜んでいます。
それは、講座参加者に対し、有料でのサービスを利用させようと誘導してくる可能性があるということです。

そのような場合は有料サービスが有益なものか、自分自身でしっかりと判断し、その場の雰囲気に流されないように注意しましょうね。
 

デメリット3:内容が薄い

無料で有益な情報を多く提供してくれる主催者は少なく、内容は薄くなりがちです。
また、同じような講座内容が多く、特定の業種に的を絞ったものも少ないです。
一般的なビジネス講座や起業に成功した人の体験談などが語られることが多くなっています。
 

ポイント 意識の高い人と学びたい、より具体的な説明を受けたい場合は有料講座

無料・有料それぞれの起業講座で学べること

一万円札とカレンダー
 

無料の起業講座のデメリットを埋めることができるのが、有料の講座です。
料金は数千円~百万円単位の高額なものまで存在します。
無料の講座とは違い、講座自体が商品といってもいいですから、無料講座では得られない情報を入手することができるでしょう。
 

有料の起業講座のメリットとは?
 

メリット1:参加者の意識が高い

有料の起業講座には、当たり前ですがお金を支払います。
つまり「講座という商品を購入する」といっても過言ではありません。

そのため、冷やかし程度の気持ちで参加する人は少なく、モチベーションの高い参加者が集まる傾向にあります。
そういった人たちとの交流はあなたにとってもプラスになるはずですし、刺激を受ける意味でも大いに役立ちます。
 

メリット2:具体的な内容になっている

「女性」「飲食店」「IT系」など、受講者のターゲットがある程度絞られているため、専門性の高い内容が期待できます。
資金調達の方法から専門分野に特化したノウハウの取得まで、掘り下げた内容を学ぶことができるでしょう。
起業のビジョンが明確な人にとってはかなり有益です。

一方で起業18のような、「アイデアも何もこれからの人」向けの具体的手法をお伝えするセミナーもあります。
何れにしても無料セミナーのような概論で終わらないのが有料のメリットと言えます。
 

メリット3:起業形態に囚われない

起業というと、どうしても会社を設立する企業家と混同しがちですが、実際はサラリーマンやOLをしながら副業として起業をスタートさせることも可能です!
私が行っている起業講座でも、起業形態に囚われず、どんな人でも起業できるようにサポートさせていただくことを目的としていますよ。
 

有料の起業講座のデメリットとは?
 

デメリット1:お金がかかる

金額にはばらつきがあるものの、料金の支払いが発生します。
そのため、複数の講座を受講したいという人にとっては負担が大きくなることがあります。

万が一講座の内容に納得がいかない場合、「お金と時間を無駄にした」と後悔してしまうことも・・・。
 

デメリット2:内容のハードルが高すぎることも

アイデアが曖昧なうちに「飲食店開業セミナー」とか「補助金・融資・資金調達セミナー」のような専門性が高すぎる講座に参加してしまうと、話の内容についていけず、せっかく有益な内容でも頭に入ってこないという失敗が起こります。

起業講座を選ぶ際、いきなり上級者向けの講座を選択するのはハードルが高いといえるでしょう。
 

ポイント 費用の高さは講座内容の質と一致するわけではない

無料・有料それぞれの起業講座で学べること

ビジネス
 

無料の講座は有料の講座に比べて得られるものが少ないという傾向は否定できません。
それでは高額な講座であれば、必ず質の良い講座となるのでしょうか?

もちろん、答えはノーですよね。
高額な講座が必ずしも良い内容であるとも言い切れません。

要は、費用だけを基準に参加する講座を決めるのは間違いだということ。
無料だろうと有料だろうと、悪質な主催者というものは存在するので、内容や主催者、口コミなどを事前に確認することが大事ですよ。
 

ポイント 起業講座の主催者とは?

無料・有料それぞれの起業講座で学べること

セミナー講師
 

地方公共団体や国家機関

例えば、都道府県および市区町村のセンターや公益財団法人、特許庁、商工会議所などが主催者になっているものが挙げられます。
主に、起業に関する基本的な内容を学ぶことができます。
無料の講座を開催していることも多いです。
 

公認会計士や税理士事務所など

公認会計士や税理士事務所などいわゆる「士業」の人たちの場合、講師をすることで事務所の名前を売り、依頼や契約に結びつける目的があると考えられます。
 

民間企業や個人

民間企業や個人の場合は、講座自体を「商品」として売っていることが多いです。
宣伝目的だったり、スポンサーへの資金提供が目的だったりすることもあります。
 

銀行などの金融機関

融資への誘導が目的であることがあります。
無料・有料に関わらず、起業講座は探せばいくらでもあります。
だからこそ、「主催者と講座の質」の見極めが大切になってくるといえるでしょう。
 

ポイント どの講座を受けたらよいか分からないという方には・・・

無料・有料それぞれの起業講座で学べること

考える女性
 

どの講座を受けたらよいか分からないという方には、まず初めに私が行っている起業講座に参加していただきたいです(笑)

私はこれまで全国で1000回以上の起業講座を開催してまいりました。
私の起業講座は決して難しい内容ではなく、起業の準備や手続きなどの基礎的な内容をはじめ、分かりやすい事例などをお伝えする内容になっています。

特に、サラリーマンやOLを続けながら起業する方法に力を入れていますので、少しでも気になったという方は、是非お気軽に足を運んでみてくださいね^^
 



アイデア

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