一生仕事を続けていきたい女性にオススメしたい5つの職種

アベノミクスで推進している「女性の働き方改革」を受け、女性が一生働けると言われる職種・職場がどんどん増えてきています。
就職氷河期も終わり、女性の売り手市場と言われる職種も増えてきました。
 

ビジネスウーマン
 

でも、本当にその言葉を信じて仕事を選んでしまっても良いのでしょうか。
ここでは、女性の方が安心して一生働けるための条件を詳しく解説いたします。
 

ポイント 女性が一生働きやすい条件とは

一生仕事を続けていきたい女性にオススメしたい5つの職種

ビジネスウーマン
 

一般的に女性が一生働いていきやすい会社や仕事としては、以下のような条件が挙げられます。
 

  • 出産・育児・介護などで休暇を取りやすい
  • 育児休暇や介護休暇から復帰がしやすい
  • 短時間勤務が可能
  • キャリアやスキルにより給与アップが見込める
  • 土日・祝日は休むことができる
  • 出張や転勤が少ない
  • 残業が比較的少ない

 

今ではだんだんとこのような条件に合致する職場も増えてきましたが、育児や介護がまだまだ先と思っているうちは、収入や仕事内容といった面のみに目がいきがちです。

出産や介護などの問題に直面してから
「あれ、こんな条件だったっけ?」
なんてことにならないためにも、仕事を続けていきたい女性は事前に条件を確認しておくことも大切ですね。
 

ポイント 一生働きたい女性に人気の職種5選

一生仕事を続けていきたい女性にオススメしたい5つの職種

デスクワーク
 

実際に、長く働けるとして人気の職種を5つご紹介します。
あわせて、それぞれの仕事から長く働けるためのポイントについても解説します。
 

産後復帰しやすい!女性の一生の仕事として人気の「公務員」

女性にとって一生仕事がしやすい安定職の筆頭は公務員。
平成25年度のデータでは、女性公務員の割合は38.4%となっており、比較的女性比率も高い職場となっています。
民間企業と比較すると、長く働く人が多く、給料も安定しているという特徴があります。

一生働きたい女性にとっては、出産・育児関連の制度が整っていることも大きな魅力です。
育児休暇は最長3年間取得できることが一般的であり、実際に産休・育休を取得した上で復帰している女性が多くいます。
既に結婚・出産後も働いている女性が多くいるということは、ずっと仕事を続けていきたい女性にとっては心強いポイントでしょう。

ただし部署によっては、サービス残業が多かったり、人間関係に悩まされたり、ということもあるようです。
また基本的には週5勤務であり、始業時間・就業時間がしっかりと決まっている、一度職場を離れてしまうと同等以上の待遇の転職先を探しにくい、副業や兼業をしにくいといったデメリットはありますので、その点は注意が必要ですね。
 

育児と両立しやすい!短時間でも一定の収入が得られる「薬剤師」

薬剤師は国家資格の専門職。
こちらも手に職をもって高齢まで仕事を続けやすい仕事の代表格です。

厚生労働省の2014年度のデータでは、全国の薬剤師の数が276,517人であり、うち男性39.1%、女性60.9%と薬剤師として働いている方の多くが女性であることが特徴的。

現在の超高齢化社会では、地域に密着した薬局・ドラッグストアの拡大が盛んに行われていて、薬剤師さんの数は不足しています。
高齢化社会が進んでいる以上、しばらく薬剤師不足の状況は続くでしょう。

薬剤師になるためには、薬学部を卒業し、国家試験を受けなければなりませんが、調剤薬剤師となると初任給でも年収400~600万円になります。
女性が多いことから産休・育休制度の整っている職場が多く、保育施設を用意するところや復帰後の給料ダウンがない職場も増えてきています。

また、パートでも週1回3時間勤務からOK、時給も2000円以上という職場もありますので、まだ子どもが小さくて長時間は働けない、といった女性には非常に役に立つ資格と言えるでしょう。
 

土日・祝日はしっかり休める「ソーシャルワーカー」

ソーシャルワーカーとは、病気やケガや障害を抱えて、日常の生活が上手くいかすに困っている本人やご家族をサポートする仕事です。
高齢化社会にある日本において、こちらも非常にニーズの高まっている職種です。

経験を積むほどいい仕事ができますし、高齢でもハンデが出にくい仕事であることが特徴。
依頼者の方々から頼られ、直接感謝の言葉も聞けますので、やりがいも感じやすい仕事と言えるでしょう。

ソーシャルワーカーになるには国家資格の社会福祉士か精神保健福祉士の資格が必要ですから、目指す場合には専門学校や通信教育等で資格取得から始めると良いですね。
勤務状態は常勤で8:00~18:00程度となるのが一般的ですが、非常勤・嘱託員という働き方も増えているようです。

基本的に土日は休みの週休2日制で、祝日や長期休暇もちゃんと取れるというところが多いようですので、この点も家庭を持った女性には嬉しい条件ですね。
 

高齢になっても第一線で活躍できる「保険の外交員」

昭和の高度成長期から、外で働く女性の花形職として人気なのが保険の外交員です。

保険商品は「万が一の備え」を人々に提供する仕事ですから、悩みや心配事を上手に伺える、物腰の柔らかな女性に適している職種と言えます。
実際に大手の保健会社は積極的に女性の採用を行っており、女性の立場を優先した勤務形態・職場環境を工夫しています。

初対面の方とも気軽に世間話ができるといった性格の方なら特に向いている仕事と言えるでしょう。
また安心感を与え、優しい同情心をもって話ができる聞き上手の方も業績を上げやすいようですね。
人生経験を積んだ40代・50代の女性でも第一線で活躍している仕事です。

勤務形態も1日3時間程度からのフレキシブルな勤務が可能というところもあり、家庭の用事に合せた働き方ができます。
それでいて歩合であり短時間でしっかりと稼げるのも魅力でしょう。
最近では仕事中に小さなお子さんを預ける保育所を設けている所も多く、ママさん外交員の方々も安心して働いているようですよ。
 

多様な勤務体系を選択できる「カウンセラー」

昨今では様々なカウンセラー資格が出てきており、それに伴いカウンセラーとして活躍する女性も増えてきています。

カウンセラーの種類にもよりますが、勤務場所や勤務時間は自分で選択できるのが一般的です。
「他にもやりたい事があって忙しい」
とプライベートを優先する方はフレキシブル、
「育児があるから平日の日中だけ」
という方はシフト制といった多様な働き方ができることが魅力的ですね。

自分の戦略次第でキャリアアップや収入アップも得られますし、これまでの知識や経験、強みを活かしていける仕事です。
結婚・出産・再復帰でもハンデになりにくく、在宅でも続けられることから、一生できる仕事としては適しています。
 

ポイント 仕事を続け、より輝いた生活を送る女性が増えています!

一生仕事を続けていきたい女性にオススメしたい5つの職種

ノートパソコンを使うビジネスウーマン
 

いかがでしたでしょうか。
女性が長く働いていきやすい条件がなんとなくつかめてきたのではないでしょうか?

これまでは結婚・出産を機に仕事から遠ざかる女性が多い傾向にありましたが、今は女性も一生働いて生活を守っていく時代に変わりつつあります。
仕事というと大変なイメージもあるかもしれませんが、無理なく仕事を続けることで、より輝いた生活を送っている女性も多くいます。

今からこのような資格、仕事なんて無理・・・
と思われた方も、自分で起業をすればより理想の条件に近づけることが可能になりますよ!

短時間でもしっかりと収入が得られる、フレキシブルに働ける、育児と両立できる、高齢になっても続けられるなど、自分にとって大切な条件を今一度洗い出してみると良いですね。
 



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