女性が20代で起業して成功するためにやっておくべき4つのポイント

IT業界・飲食業界・WEB業界など20代の女性起業家は様々な場所で活躍中です。

しかし、起業18の外では、まだまだ「起業=男性の仕事」という認識が多いので、尻込みしている女性も多いのが現状。
女性が若くして起業するには。何が求められるかご存知でしょうか?
 

ノートパソコンを持つ女性
 

まず最初に挙げられるのは「社会のニーズを考える癖をつける事」です。
他にも「団体のトップに立つ」「経営と法律に関する知識を取得する」「小さなビジネスで経験を積む」というポイントがあります。

今回は、女性が20代で起業して成功するために必要な4つのポイントを徹底的にまとめていきます!
 

ポイント 社会で今必要とされている事に敏感であれ

女性が20代で起業して成功するためにやっておくべき4つのポイント

ビジネスコンセプト
 

「こんな物・システム・サービスが欲しい」という場所には、必ずビジネスチャンスがあります。
20代のセンスで、20代の持つ視野で、女性ならではの視点で、それを取りこぼさないよう、常に社会で必要とされている事に目を光らせておきましょう!

周囲の人との会話や、何気なく耳に入ってきた誰かの発言に少し耳を傾けるだけでも、意外と将来のビジネスに繋がるヒントがあります。
これを怠ってしまうと、自分の考えが凝り固まってしまう可能性が出てきてしまうので、周りの声に耳を傾けながら、

「この人は◯◯で困っているようだけど、私が何をすれば解決出来る?」
「解決の方法は出てきたけど、これを実現するには何が必要なの?」

と自問自答を繰り返していきましょう。

これが社会のニーズを捉える練習となり、あなたのビジネスチャンスをより確かなものへと変化していきます。
人対人のコミュニケーションが得意であると、他者からヒントを得る機会が増え、ビジネスチャンスは大きく飛躍します。

ここで言うコミュニケーションとは、「議論タイプ」ではなく「対話タイプ」であるのがポイントです。
議論タイプの方は他者の発言に耳を傾けようとするので一見良さそうなのですが、耳を傾けるのは「自分の意見を通すために相手を論破しようとする」事が目的だからです。

起業とは自分自身の裁量で経営方針を考える必要があるので、いつも最終的にはトップである自分が判断を下さなければなりません。

そこを自らの独断で進めてしまうと仲間が離れてしまい、「いつの間にか自分しか居なかった!」という事態に陥ります。
常に周囲の発言を真摯に受け止めておく習慣も身につけておきましょう。
 

ポイント 団体のトップに立ち、メンバーを動かす

女性が20代で起業して成功するためにやっておくべき4つのポイント

ビジネスチーム
 

会社のトップに立つという事は、そこに勤める、或いは協力してくれるメンバーを動かすことです。

今までメンバーを動かした経験の無い人が、急にトップとしてメンバーを動かせるでしょうか?
答えはノーです。

一社員と会社のトップの仕事は、全く違うものです。
仲間や社員をひっぱることがいかに難しいことかを学ぶために、大学生であれば、サークルや部活のトップやバイトリーダーとしての経験を積んでおくといいですね。

また、団体のトップになると必然的にメンバーと会話をする機会が増えるので、先ほどのコミュニケーションの話になりますが、議論タイプの方は対話タイプになる練習をする機会にもなります。
女性は会話が好きな方が多いため、対話タイプが多い傾向にあるものの、男性は議論タイプが多いです。

これこそ女性の強みとなり、起業する上で必ず役に立つスキルです。
自分についてきてくれる仲間に感謝しながら、組織をけん引する練習を重ねると、トップとしての在り方が身に付きます。

さらに、女性のリーダーは現段階でも社会は比較的少ない存在であり、活躍すれば周囲よりも一際目立つ存在へとなります。
「女性起業家」という肩書で注目されているのは、残念な事に今の日本社会では、目立つ活躍をしている女性起業家が少ないことも理由なのです。

この現状を逆手に取って、あえてマイノリティな存在としてアピールできれば、社会においても十分男性と勝負できますし、戦わずとも、共生を目指すことで存在感を出すことができるでしょう。
 

ポイント 経営と法律にまつわる知識を取得する

女性が20代で起業して成功するためにやっておくべき4つのポイント

メモをする女性
 

小さなビジネスとは言え、事業を運営する上で避けられない悩みは、資金繰りと法律です。
資金は小さく始めれば心配いりませんが、次のステージに駆け上がるには、思い切った先行投資が必要なタイミングもやってきます。

起業家としてビジネスをしていくには、ビジネスの専門知識だけではなく、経営全般の大まかな知識も必要になります。
社会保険労務士や税理士にある程度の労務・税務面を任せたとしても、トップである自分自身が「何がなんだかさっぱり・・・」では危険なのです。

とは言え、難しい知識は必要ありません。
専門家になるわけではありません。

経営は、適当に学校に行ったり、本を読んで学べるものではありませんので、実際に小さなビジネスをして体験しておき、現場で知識を得ていくことをお勧めしたいと思います。
時間に余裕のある20代の内にやれたら最高です。

一番簡単なところから考えると、まず、簿記2級程度の知識があると、とても楽です。
会社の売上や経費の流れが具体的にイメージ出来るようになりますし、税理士を雇うほどの売上がないうちの経理(管理・税務会計)に役立ちます。

高いレベルまでならなくても、売上と経費、損益分岐点くらいが把握できればバッチリです。
欲を言えば、財務が詳しくわかるといいのですが、最初は金融機関から借り入れをしたりしないでしょうから、焦って学ぶ必要は特にありません。

また、「学ぶ」というとちょっとニュアンスが違いますが、調べておき、理解しておくとよいのは、自分のビジネスに関連する法律です。
社員を雇う場合には労働法も考慮する必要がありますが、まずはそこよりも、規制関係ですね。

たとえば、エステ、学習塾や英会話学校などには「特定商取引法の規制対象となる『特定継続的役務提供』」の対象になりますし、自分が株が得意だからと言ってそれを教える仕事は「投資助言業」がといって無登録ではできません。
その他、女性が立ち上げるビジネスに多い職種には、旅行業法、薬事法など、法律知識がないと困ってしまうものがたくさんあります。
何でも自由というわけではないのです。
 

ポイント 自由な小規模の会社で経験を積み、人脈を広げる

女性が20代で起業して成功するためにやっておくべき4つのポイント

ビジネスウーマン
 

社会経験の全くない人が、いきなり起業して成功することは難しいです。
最近では大学生から起業したり、就職しないケースも増えているようですが、一年くらいは、社会とは何なのか知る期間を設けるとバランス感覚が育つかなと思います。

もちろん、勤める会社によりますし、起業への情熱が奪われるような環境は論外なのですが、大企業ではなく小規模な会社で、名刺交換、電話などのマナー、営業力を鍛えられるのは良いことだと思います。

ベンチャー企業などの小規模な組織では、社員の意欲次第で任せられる仕事の量と質が変わってきます。
社員数も多くはないので、任される役割が多く、入社して間もないのに重要なポジションに就く事も可能に。
自分の年齢や経験に囚われず、常に大きな責任のあるプロジェクトに関わっていけます。

社員という立場を利用して、起業した後のテストマーケティング(市場で販売する前に、試験的な市場で実際に売る事)を実施してみましょう。
「これって意外とダメな方法だったんだな」「こうすればお客さんの反応が良いのか!」と、インターネットや本で調べた事がアテにならないケースも出てきます。
これは実際に働いてみないと分からない事ですから、「会社に勤めている期間は全て起業後に活かす!」というスタンスで居ましょう。

また、社会に出れば様々な人と出会います。
起業後に力を借りたい人が居れば、その人としっかりコネクションを持っておきたいところですね。
 

元勤め先の丸パクリはよろしくない

いくら以前の勤め先を熟知したからと言って、起業の際に前社のリソースを勝手に使ってはいけません。
土台は似ていても構いませんが、そこに自分なりのオリジナリティを加えないと、ただの価格競争ですし、お客様を奪っただけと思われてしまいます。

前社の経験を土台にする場合には、単なる二番煎じにならないように、事業をより良いものにブラッシュアップしましょう!
 

ポイント 社会人になる前にたっぷり準備しておこう

女性が20代で起業して成功するためにやっておくべき4つのポイント

ビジネスウーマン
 

会社に入ってしまうと、忙しさのあまり勉強する時間がなかなか取れなくなります。
もし、今、学生なのでしたら、恋愛やサークルも楽しいですけど、起業準備も学生のうちに始めてしまいましょう!

そして、起業したい分野のベンチャーに就職して、一年ほど経験したら起業です!
20代はチャンスがたくさんありますから、自分の可能性を広げるためにも起業にチャレンジしてみてくださいね!
 



アイデア

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