女性起業家は男性起業家と比べて不利?成功率は違う?

● 質問

私が勤めているメーカーは典型的な男尊女卑で、今どき私たちのことを「女の子」なんて呼ぶ三流企業です。
女性は事務職としてしか採用せず、お給料も男性より低く、事実上の役職が上がることもありません(社内的に都合よく役職名だけは付けられています)。

起業した場合もそうなのでしょうか?
世の中はまだまだ男性優位で、女性は不利なのでしょうか?

女性起業家と男性起業家で違いますか?
 

起業前質問集
 

● 回答

最近では起業を目指す女性がとても増えてきていることを実感します。
男性より決断が早く、思い切りもいいので、私も刺激を受けることが多くあります。

2011年版とデーターは少々古いのですが、女性の起業では、家庭向け個人サービス、身近なサービスを中心とした事業が全体の約半数近くを占めており、増加傾向にあるようです。
飲食店、宿泊業、教育、学習支援業、その他生活関連サービス業、個人向け宅配サービスや、仕出し弁当などもあり、高齢者向けサービスにも拡充しています。

総務省:女性起業の特徴
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H24/H24/html/k222100.html
 

女性が起業したら不利なのかどうか、それは「自分次第」です。
外部環境が不利ということは、昔ほどはないでしょう。

あるデータによれば、起業家とは言え7割の女性起業家はこじんまり、旦那様の収入があるためなのか、自らの年収は100万円前後でやっているのが実情です。
私たちの目指すところはそこではないので、もう少し競争なども大変になりますが、女性だから不利ということにはならないと思います。

起業すれば完全な成果主義になります。
男女がどうとか、一切関係のない世界です。

女性らしさを十分に生かして、横のつながりを育て、男性の支配する業界だとすれば女性として違う戦い方をして、まずは小さな成功を目指しましょう!

ジュエリー、ネイルサロン、ファッション・アパレル、雑誌、情報メディア、飲食業、雑貨店と、起業分野はいくらでもありますし、活躍している女性はたくさんいます。
素晴らしい手本となる起業家のブログや著書を読み、考え方から真似をしてみましょう。
 

会社にいて資格を取ったり、勤続年数を伸ばしたりすることでも収入は上がりますが、小さく起業すれば失うものなど殆どありません。
「女性だから」なんていう古い思考を持つ組織と心の中で距離を置いて、羽ばたいてみてはいかがでしょうか?
 



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