記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
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● 質問
地元で飲食店を開業したいと思っています。アジアン雑貨でインテリアをまとめ、くつろげるカフェを作りたいです。
ですが、経験が全くありません。無知のため、何からしたらよいのかさっぱりわかりません。教えてください。

● 回答
まずは、情報収集から始めましょう。
カフェの開業についての本はいくらでも売っています。アルバイトをして現場を経験することも必須です。開業したいのでしたら、そのくらいの投資は必要です。
ググるだけでも、かなりの情報が手に入ります。まずはご自身で出来る限り調べてみましょう。
本からある程度の知識を得たら、実際に開業されているオーナーさんに話を聞いてみるといいでしょう。地元のお店に通って、顔見知りになって、会話をしてみましょう。
また、やりたいお店とイメージが近いお店をたくさん見つけて、チェックをしておきましょう。経験のない分野なのでしたら、このくらいの調査をしっかりしておくことが最低条件になると思います。
起業を考えた時、コンサルタントやスクールから答えだけを教えてもらおうとする人が増えていますが、それでは、スタートすることはできても、経営を続けていく力が身に付きません。

なぜカフェでの起業はリスクが高く、成功率が低いのか? 検証してみた
「会社員のまま、ひとりで小さくスタートし、高い利益率で大きく育てていく起業」を推奨している立場から言うと、カフェ出店の相談が増えるほど、内心ヒヤッとします。夢は大切。でも、カフェは"かわいい見た目の重機"みたいな事業で、扱いを間違えると一気に沈みます。帝国データバンクの集計では、2025年の「飲食店」倒産は900件で過去最多、しかも小規模倒産が中心でした。 つまり「小さく始めたつもりでも、固定費とコスト高で耐え切れない」が、現実に起きています。 初期投資の話:小さなカフェでも、意外とお金が...
まずは、上記の行動をして、その後、再度相談してください。個人経営のカフェの成功率は極端に低いですが、応援しています!
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記事執筆/監修:新井一(あらいはじめ)起業支援キャリアカウンセラー
起業18フォーラム代表。「会社で働きながら6カ月で起業する(ダイヤモンド社)」他、著書は国内外で全13冊。最小リスク、最短距離の起業ノウハウで、会社員や主婦を自立させてきた実績を持つ。自らも多数の実業を手掛け、幅広い相談に対応している。
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