家族の介護を行いながら起業したい! 介護離職に備えて「起業」という選択肢

家族の介護をしながら、仕事をされている方もおられることでしょう。
実際に、介護と仕事の両立することは、負担になりませんか?
 


 

わたしの周囲でも、子供に生まれつき障害があり、両親共働きしながら家計を支えて子育てしている方もいますし、親や祖父母が病気で寝たきりで、介護をしながら仕事をしている家庭もあります。

しかし、家庭と仕事の両立は並大抵のものではなく、かなり負担がかかり仕事を辞めざる負えないこともありますし、通所施設や入所施設に預けてしまう方もいることでしょう。
今の時代、働きながら仕事をできるような制度を整えていますが、病院や入所施設より早期退院させないと報酬単価が削減されてしまう為に、在宅復帰させなければいけないという事情もあります。

病気や障害の程度にもよりますが、痰の吸引や生命維持装置をつけなければいけないケースもあり、訪問介護の利用を行ったとしても時間数に制限がある為、仕事を辞めなければなりません。
医学の発展の為に日本人の平均寿命も年々伸びていますが、生命維持装置などにより「生かされている」というケースが増えています。
人を生かす為に高額な医療費を負担せざる得なくなり、医療費の財政破綻に繋がっています。

2025年には、団塊の世代が後期高齢者になる為に若い世代1名が4~5人の高齢者を支えなくてはいけない時代が到来します。

あなたは、親の介護をしながら仕事を続けていき、4~5名の高齢者を支えていくだけの資金や体力はありますか?
仕事を辞めてしまったらあなたは、どうしますか?
老後をどのように生活していきますか?

解決策を考えてみましょう。
 

ポイント グループホームや居宅介護サービス等の利用

家族の介護を行いながら起業したい! 介護離職に備えて「起業」という選択肢

介護
 

介護保険制度では、要介護度によって利用できるサービスに制限がある為、利用したくても何処かの利用を辞めないといけない場合もあります。
その為に、どんなサービス内容があって、どのようなサービスを受けていきたいのか明確に相談員またはケアマネと調整していきましょう。

老健は、人気で待機待ちの利用者が多いので、グループホームを利用するという手段があります。
有料老人ホームは、入居する為に1000万円程のお金を出さなければならないので、お金がないと入所できません。

日中帯に居宅介護サービスを利用して入浴介助や食事介助、家事援助などを行ってもらい、その間に仕事をする時間を行う方法があります。
介護は、家族への負担が大きく何年も渡って介護をしなければならないので、社会資源を有効活用することによって仕事を辞めずに続けていくことができます。

あなたの娯楽や仕事を確保できる時間を作っていきましょう!
 

ポイント ある家族の体験談

家族の介護を行いながら起業したい! 介護離職に備えて「起業」という選択肢

介護
 

5人暮らしをしていた家庭で、両親は共働き、子供は次男大学生と長男就職、祖母が日中1人で過ごしているというケースがありました。
アルツハイマー型認知症を患い徘徊し、また、異食行為が始まり醤油を飲み物と間違えて飲んでしまうなどの症状や、妄想やセールスマンから高額な物を買って請求書が届いたという話です。

現代社会では、女性の社会進出も進み、介護ができない状態があるという実態が存在しています。
地域社会を巻き込んで、社会資源を活用しながら介護を行うケースが益々増えていくことでしょう。

ですがやっぱり、自宅で、お金が稼げるようになれば安心。
そう思う人は多いはずです。

介護が始まってからでは、そんな余裕はありません。
今のうちに、自宅でできる仕事を、副業として始めて準備をしておくことで、大切な家族に万が一のことがあった時も、安心して生活をしていけるのです。

「どうやればいいのか?」

と思った方は、今すぐ取り組んでみてください。
まず、小さなことから始めていくことが大切になります。

大きなことを始めようなどと考えても、リスクが大きくてとてもできません
「自分のやりたいこと」「自分の興味関心や趣味」「さらに、自宅でネットを使ってできること」という制約があるのですから、選択肢は多くはないはずです。
迷う必要はありません。
 

ポイント 今すぐできることとは?

家族の介護を行いながら起業したい! 介護離職に備えて「起業」という選択肢

介護
 

今既に、会社に勤めながら介護をしている人は、全く時間がないでしょう。。
上述の介護制度、社会資源を有効活用することによって、何とか時間を捻出しましょう。

介護は一生ものです。
会社に勤めながら介護、本当に大変なことですが、できるだけ制度を利用して、時間とお金の確保に動きましょう。

仕事を辞めずに、介護を続けながら副業をする。
どんな選択肢があるのでしょうか?

実際、かなり限られています。
繰り返しになりますが、選択肢がない分、迷う必要がありません。
やるだけです。

たとえば、あなたの、介護をして大変だと思うことを、ブログに書く。
空いた時間に動画で発信する。
本を執筆する。

そんなことから始めたらいいのです。 

他にも、「医療」「福祉」「生活について」「育児」「引っ越し」「恋愛」「結婚」「エンターテイメント」など、身近な身の回りにあることがそのままビジネスに繋がります。
「本当なの~?」と思うかもしれませんが、それが人を集めるコンテンツであれば、ビジネスになるのです。
 

ポイント インターネットを使った介護をしながらの起業方法

家族の介護を行いながら起業したい! 介護離職に備えて「起業」という選択肢

介護
 

在宅で、時間を自由に使って起業準備をするのですから、ネットビジネスを第一に考えるといいでしょう。

確かにハードルは高いですが、きっとできます。
家族のために、本気になりましょう。

ネットビジネスと言っても色々ありますが・・・

情報発信をして広告料金を集めるアフィリエイト系/広告系ビジネス
マッチングシステムを構築して、人と人をつなぐマッチング系ビジネス
各種専門サービスを構築して、会員にサイトを利用してもらうWEBサービス系ビジネス

もちろん、通販などもありますね。

国民の900万人がインターネットを使い、電車の中では皆スマホを見ている時代、何かできることはあるはずです。
あなたの介護の経験は貴重ですし、そのような事態に備えて今から動く人は、あなたの好きなことを発信することから、道が開けてきます。

無料のホームページやブログ、YOUTUBEでもいいです、できることから始めてみましょう。
何でも、「やってみないとわからないこと」ばかりです。

あなたの興味関心のある分野で、1年、発信を続けてみてください。
それだけで、とてつもない資産の出来上がりです。

介護をしていても、将来のリスクに備える意味でも、老後の安心のためにも、テーマを1つに絞って情報発信をスタートしましょう。
そのくらいならできるはずです。

確かに、そのやり方はビジネスの成功へのアプローチという意味では遠回りです。
自社の商品やサービスがあって、それを売ることが最もスタンダードなビジネスですが、仕事をしながら介護をしている人には、そこまでの余裕はないでしょう。

だからと言って諦めるのではなく、できることをやるのです。
発信力を先に向上させて、後から他の必要なことを用意すると開き直りましょう。

まず、成功している人のブログを読んで、その人がどんな情報を出しているのかをチェックしましょう。
あなたの知っている情報や体験談を交えながら発信し、差別化していきましょう。

その他にも、商品を購入して転売したり、専門的な知識があれば、写真や文書、技術提供やマニュアルの作成といったビジネスも可能です。
ランサーズなどのクラウドソーシングも活用しましょう。
 

ポイント まとめ

家族の介護を行いながら起業したい! 介護離職に備えて「起業」という選択肢

おじいちゃんおばあちゃん
 

介護をしながらでも起業準備はできます。
ちょっと効率が悪くなりますが、できるのです。

将来のリスクに備えて準備を今スタートできる人は、今のうちにやっておきましょう。
そのうち、そのうち、と言っている間に、環境がそれを許さなくなります。

あなたの好きなことを活かして、自宅でも起業準備をすることはできます。
小さなことから始めて、時間をかけていけば、収入を確保することができるのです。

今のうちに将来のこと、子供のこと、老後のことを考えて、早いうちに行動しましょう!
よろしければ、起業ネタ診断などもやってみてください。
 



アイデア

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