規約を作る時には、どのような内容にするべきでしょうか?

新井一
記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
最終更新日:

● 質問

女性との交際に自信がない男性を対象に、オンラインでモテる男になるためのコンサルティングを提供する予定です。申し込みを受け付ける際に、規約が必要になると思うのですが、どのような内容にするべきでしょうか?

大まかには、結果に責任を負わない、こちらが辞めて欲しいと感じたら辞めてもらえる、相談には即答できない場合がある、電話は受け付けない、ノウハウを勝手に公開したら損害賠償を請求する、という辺りを網羅したいと思います。

申し込みフォームでチェックをしてもらって、同意してもらう形式でよいでしょうか? 最初は、月額3千円、10名を目標にしています。
 

起業前質問集
 

● 回答

規約については、同様の恋愛コンサルティングをしている人の規約をいくつか集め、書き方を真似しましょう。内容についてしっかりと固めたい場合には、行政書士にリーガルチェックをしてもらうといいでしょう。1万円ほどの低額でやってもらえますよ。

申し込みフォームでチェックをしてもらって、同意してもらう形式でよいです。その記録を残しておくようにしましょう。

料金ですが、3千円は安めですね。最初はそれでいいですが、徐々に質問者様のサービスの質と量、熟練度を確かめつつ、値上げできるように努力しましょう。
 

資金繰りに困る男性
 

新人とベテランでは料金も変わるものです。これは期間もそうですが、それよりも実績数です。実績を積みましょう。

質問者様のコンサルティングによって依頼者が受け取れるメリットを挙げて、10名限定でそのサービスを提供する(希少性アピール)ことをクライアントに提案しましょう。

とは言え、3千円と安い料金ではありますが、いきなり買う人はいません。お試しで1~2回は体験できる仕組みを作っておきましょう。


記事執筆/監修:新井一(あらいはじめ)起業支援キャリアカウンセラー

新井一
起業18フォーラム代表。「会社で働きながら6カ月で起業する(ダイヤモンド社)」他、著書は国内外で全9冊。最小リスク、最短距離の起業ノウハウで、会社員や主婦を自立させてきた実績を持つ。自らも多数の実業を手掛け、幅広い相談に対応している。


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