起業するなら失敗を前提に考えないと危険過ぎるというお話

起業18の新井です。今日は、「起業するなら失敗を前提に考えないと危な過ぎるというお話」をしてみたいと思います。

まず、私の感覚を簡単にお話しておきますと、私が以前にいた起業塾では、たくさんの人が独立してきましたが、その後を見てみると、3年で約半分の人が廃業しているイメージでした。
 

危ない
 

ポイント 考えたこともないお金が出ていく!

起業するなら失敗を前提に考えないと危険過ぎるというお話

何か商売を始めるときは、まず商品を作りますよね。それは、会社がないと売上が立たず、何も始まらないからです。個人事業にしても法人しても、商品を持つことで、「私はプロです」という宣言をしていることになり、ビジネスがスタートします。

プロ宣言をした人たちには、同時に社会的責任が生じます。納税はもちろん、法人なら社会保険の加入が義務付けられます。いろいろとコストがかかり始めます。サラリーマンの時には考えたこともない様々なお金が出ていきます。それでも、そんな大変なことをしてまで起業するのかというと、「自由になりたい」という気持ちがあるからなのでしょう。
 

ポイント 商品が売れない! そして・・・

起業するなら失敗を前提に考えないと危険過ぎるというお話

私のところには、たくさんの相談が舞い込んできます。多くは「アイデアがない」「商品が作れない」というご相談。もうひとつが「商品が売れない」という相談です。ちなみに、会員さんじゃない方から、「起業しようかどうか迷っている」と言われて、その後、実際に起業をする人は、まずいません。アイデアがあろうがなかろうが、一歩踏み出せる人は、そこでは迷わないのです。
 
しかし、迷わないから上手くいくかと言えば、全く違います。現実は、商品を作ったところで、全然売れません。10人の起業家がいれば、9人はこの洗礼を受けることになるでしょう。なぜ売れないのか? と考えるほど、迷いが大きくなり、競合の強さを思い知り、さらに落ち込みます。

加えて、「起業家は休めない」という現実もあります。商売を始めると、色々なことが気になり、安心して休めません。ようやく商品が売れ始めると、今度はコストが上がってきます。外注費、広告宣伝費、さまざまな経費が容赦なく襲い掛かってきます。
 

ポイント まとめ

起業するなら失敗を前提に考えないと危険過ぎるというお話

起業は失敗して当たり前です。だからこそ、会社員のまま始めて、軌道に乗せる準備をしておくことが必要なのです。上のことを知っていただくとお分かりいただけると思いますが、ようするに売上が上がり、経費を管理できれば、失敗しないのです。

「売上創造力 = 商品力 × 発信力 × 信用力」ですから、会社員のままできることはたくさんありますよね。商品を作り込み、このブログのような媒体を準備し、小さな実績をたくさん積み上げていく。準備をしつつ、人とのつながりを広げ、独立につなげる。これらを会社員のうちに徹底的にやるのです。

起業をしようとしているあなたは、間違いなく優秀な人材です。ビジネスの最高峰で戦っているんだということを覚えておいてください。高学歴で、大企業で働いているサラリーマンも優秀ですが、そもそもの舞台が違います。失敗するのが当たり前なのですから、失敗を前提に組み立てていけばよいのです。自信を持って、起業を志した時のことを思い出してください。
 



アイデア

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