起業失敗の2つの理由~準備を諦めてしまう原因

7月に入り一週間ほどが経ちますね。梅雨空が暗く、たくさんの人が心境の変化を感じる時期でもあり、起業も諦めてしまう人が出てきます。「諦め=失敗」です。
 

起業前質問集
 

起業を諦めたからと言って、それはそれで誰にも責められるものではありません。その人の人生、その人の世界、その人の考え方です。普通のサラリーマンとしての生活に戻り、今の仕事を大切にしていただきたいと思います。社長になるばかりが夢ではありません。そしてもう一方で、年後半に向けてさらに起業準備を加速したい人もいらっしゃるでしょう! 年収1000万円を目指したい! という人もいるでしょう。そういう人にとって今は、色々と仕込みをする時期です。友達のフェイスブックやブログ記事を読めば、遊びで毎日楽しそうかもしれません。でもここは、夢に向かって一緒に頑張っていきましょう!
 

ポイント なぜ多くの人が起業を諦めてしまうのか?

起業失敗について~「諦め=失敗」・・・失敗の原因となるものとは?

一番大きな原因は何でしょう? それは、『ネタが決められない』『商品を選べない』ということです。これがいつまでも解決しないが故に、気持ちが続かなくなってしまう人がたくさんいます。これは、もったいない話です。あなたが相手にしたいお客様、つまり『パーフェクトカスタマー』を明確にしていれば、その人が買ってくれる商品は自然に明確になるはずです。ですから、パーフェクトカスタマーにブレがあると、それに連れて商品がブレてしまうということになります。

最も簡単なパーフェクトカスタマーの設定方法は、『今のあなた』或いは『過去のあなた』を対象とすることです。そのどちらかを対象に、明確にパーフェクトカスタマーを決定できれば、その人が『絶対に買う』と言ってくれるであろう商品を企画する事は、それほど難しいことではありません。
 

起業失敗
 

ポイント 商品企画の落とし穴

起業失敗について~「諦め=失敗」・・・失敗の原因となるものとは?

あなたの理想の顧客は誰ですか? あなたから遠い存在をパーフェクトカスタマーとして設定するほど、その人の気持ちがわからず、商品が作れないという状態に陥ってしまいます。例えば、あなたがまだ30代なのに、高齢者を対象にビジネスをしたいと思う場合などです。それぞれ理由、想いがあるので、それが悪いわけではありません。ですが、リサーチをすることが難しくなる(自分ではわからない)ということがあります。

自分自身が『高齢者』を体験したことがないので、本当に細かいところまでお客様の心理を理解できないという事が起こるのです。顧客のニーズを探ることはそれほど難しいことではないのですが、お客様が明確になっていない、或は、自分が体験したことがない、自分自身から遠い存在であるほど、難しく感じるようになるのです。
 

ポイント 情報発信の落とし穴

起業失敗について~「諦め=失敗」・・・失敗の原因となるものとは?

あなたはすでに情報発信をしていますか? もう一つのよくある諦めの原因は、情報発信に関するものです。売れる商品を多くの人に知ってもらえれば、その商品はさらに売れていくわけですが、仮に売れない商品の発信を始めてしまった場合には、全く結果がでず、気持ちが萎えてしまうのです。まずは売れるかどうか、身近な人に売ってみたり、紹介でちょっと縁が遠い人にも売ってみるなどの過程を経る必要があります。

まずはパーフェクトカスタマーを決める、それをあなたからなるべく近い存在にする。できれば自分自身を対象にするくらい。そして、その人が絶対に買うと確信できる商品を作り、実際に知り合いに売ってみる。その後、紹介で外販する。その後に情報発信力を強化する。このプロセスをしっかり守れば失敗せず、自然にビジネスは発展します。そして、モチベーション云々に左右されない、次のステージに上がっていくことができるのです。
 


 



アイデア

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