女性が週末起業で成功するための秘訣とは?2つの事例から解説

私の周りには、起業して今は本業として活躍している人でも、最初は週末起業から始めたというケースが多いです。
特に女性は複数のことをこなす能力に長けているからこそ、週末起業でも成功しやすいと言えます。
 

女性起業家
 

ここでは女性の週末起業の成功の秘訣を、ヨガ講師と心理カウンセラーの事例から解説いたします。
なぜ週末起業で始めて、本業になるほど成功できるのか、ここからヒントを探してみてください。
 

ポイント ヨガ講師

女性が週末起業で成功するための秘訣とは?2つの事例から解説

ヨガ
 

ヨガ教室で週末起業から大成功した人がいます。
週末だけでは生徒がたくさん集まらないのでは・・・と思うかもしれません。

しかし、平日は仕事をしていて時間がないけど休日なら通える、子どもがいるけど休日なら旦那さんに預けて通える、など週末ヨガのニーズはあるのです。
まずはそんな隠れたニーズ・ターゲット層を探すということが成功するための近道ですよ!

その女性は、そんな需要をfacebookを上手に使って掘り起こし、またたくさんの人に拡散して注目を集め、あっという間に200人以上の生徒さんを集めました。
 

たとえば、ヨガインストラクターになるにはコンセプト作りから!

ここでは、たとえばあなたがヨガを教えるとして、そのポイントを解説します。
あなたのビジネスに置き換えて読んでみてください。
 

まず、ヨガと言ってもその種類はたくさんあります。
自分がどのタイプのヨガを得意とするのかを決めておく必要があります。

ヨガを通して自分が何を伝えたいのか、突き詰めて考えるとよいでしょう。

たとえば、女性のダイエットを助けたい、産後の体型戻しを手伝いたい、ストレスをなくし心を整えられるようサポートしたいなどです。
実際に行動に移す前に、この「軸」の部分をしっかりと定めておくと、実際に起業をした後でも事業を広げやすくなりますよ。
 

ヨガ講師として開業するための準備は宣伝とスペースの確保

ヨガの教室を開くには、まずは生徒を集めなければ話になりません。

初めは知り合いを中心に声をかけ、少人数でもいいのでレッスンを開講できるようにしましょう。
そして、ブログやSNSで発信をしていきます。

とにかくまずは講座を開講し、人が少なくても「実際にやってみる」ことを考えましょう。

知り合いに直接声掛けしつつ、ネットでも繰り返し発信します。
発信回数が多いほど、多くの人の目に留まりやすくもなります。

ヨガ教室の場合、広いスペースが必要ですので、場所の確保も大切です。
公共の集会所を借りる人もいれば、自宅をヨガ教室として使う人もいます。

定員を何人くらいとするのか、どのような場所であればターゲット層が通いやすいのか、考えた上で検討しましょう。
 

開業サポートや子育てサポートもフル活用

得るべきサポートとしては、大きく2つ、開業サポートと家族など周囲の人のサポートがあります。

開業サポートでは、起業セミナーや勉強会に顔を出してみることをおすすめします。
集客や経営に関することなど、参考になることも多いでしょう。

周囲のサポートとしては、家族のサポートは必須と言えます。
特に、子育て中の女性であれば、子どもの預け先を確保することも必要です。

両親や旦那さんの理解、協力は必ず得ておきましょう。
 

ニーズを探し、特色のあるヨガ教室を提供する

ヨガインストラクターは簡単に開業できる分、ライバルもたくさんいます。
よくあるヨガ教室というだけでは、なかなか大きくしていくことは難しいでしょう。

平日は別の仕事があるからと、ヨガ教室を開催するための準備や勉強を怠っているようでは、インストラクターとしては成功できません。

たとえば、ダイエット向けのヨガであれば、ダイエットの様々な知識も生徒は求めています。
スキマ時間を活用し、雑誌や本、インターネットなどを使って情報収集に努めるといった努力も必要となるでしょう。

最初は大きな稼ぎが得られないかもしれません。

ですが、最初にご紹介した彼女は、最初は受講料300円でスタートしています。
ですが、今ではもちろん会社を辞めて、本業としてヨガ教室を何店舗も経営しているのです。

このビジネスの場合、まずは人を集めることが大切ですから、彼女は最初から他のヨガ教室並みの料金にはせず、まずは週末ヨガとして特色ある教室を提供することを考えたのです。

結果、女性パワーで口コミが広がり、軌道に乗ったのです。
今ではインストラクター養成塾も開校し、新しい展開をしています。
 

ポイント カウンセラー

女性が週末起業で成功するための秘訣とは?2つの事例から解説

育児カウンセラー
 

次はカウンセラーとして独立している女性のお話です。

彼女も週末だけカウンセラーとして活躍していました。
※週末に限定せずとも、インターネットを上手に使えば、平日夜などもカウンセラーとして働くことは可能でしょうね。

じっくり悩みを聞くというお仕事は、結論を急がない女性に向いている仕事とも言えますし、彼女にとっても天職でした。
彼女は独身ですが、育児や家事、それこそ離婚の経験も、カウンセラーとしての仕事に活かしていくことができますし、女性にはお勧めのお仕事です。
 

カウンセラーとして自分ができることを明確に

ここでは、たとえばあなたがカウンセラーになるとして、そのポイントを解説します。
あなたのビジネスに置き換えて読んでみてください。
 

まず、自分がどんな悩みを抱えた人たちの手助けができるのか、考えてみてください。

過去には、発達障害のお子さまを持つお母さんであれば、その子どもの心を理解したくて心理学を勉強し、カウンセラーとして独立した人もいました。
たとえば、「自分が悩んでよく調べたこと」や、「自分で困難を乗り越えた経験」などがあれば、経験を活かしてカウンセリングにつなげることができます。
 

資金集めよりもカウンセラーとして情報を発信する

カウンセラーは週末起業に向いている仕事と言えますが、その理由としては初期投資がほとんどいらないという点があります。
パソコンとインターネット環境があれば、自宅で仕事をすることも可能です。

集客のためにも、大きな資金は必要ありません。
SNSを利用したり、ブログを活用することで集客できます。

カウンセラーとして仕事をするには、まずは自分が何者なのかを知ってもらう、自分のファンになってもらうということが大切なので、ブログやSNSを活用して日常的に発信していくことが大切になります。
「SNS嫌い!」と言わずに、ぜひやってみましょう。
 

自分が仕事で悩んだら周囲にも相談を

カウンセラーは基本的には人の悩みを聴くお仕事です。
悩みを聴くということは、それを受け止められるだけの知識や強さを持たなければならないということでもあります。

カウンセラーとしてアドバイスを求められたときは、自分だけでは対処できないことも出てくるかもしれません。

そんなとき、自分自身もアドバイスをもらえるところを確保しておくと、焦らずに対処できます。
もし資格を取得しているのであれば、継続してサポートしてくれるところもありますし、同じジャンルに詳しい人とつながりを持っておくとその人に意見を聞いてみることもできます。

私自身も、メンターの先生に、このような時は何と声を変えてあげるといいのか、などの質問をする時があります。
先ほどご紹介した彼女はすでに卒業されましたが、よく私にメール相談をくれていました。
 

成功するためにはカウンセラーとしての信念を強く持つ!

カウンセラーはその信念を強く問われる仕事です。
親身になって共感することの得意な女性に向いている仕事ですが、まずは悩んでいる人に「この人に相談したい」と思ってもらわなければ始まりません。

自分は何者なのか、何が強みで何が提供できるのか。
たくさんいる心理カウンセラーの中から選ばれるためにも、しっかりとコンセプトを定めた上でアピールできるようにすることが、カウンセラーとしての成功の秘訣です。

今回ご紹介した女性は、仕事の悩みに限定して対応していました。
転職や人間関係、職場でのお悩みに特化したためにブログも書きやすいと言っていましたし、逆に見つけてもらいやすかったと思います。

彼女は、今では履歴書のアドバイスを行うキャリアカウンセリングも依頼されるようになり、新しい仕事として引き受けています。
 

ポイント 小さなステップの積み重ねが成功の秘訣

女性が週末起業で成功するための秘訣とは?2つの事例から解説

女性起業家
 

いかがでしたか?

いずれの場合も、自分のコンセプト、軸をしっかり定め、ブランディングしていくことが大切ということがお分かりいただけたと思います。

家族や知人のサポートを得ながら、コツコツと知識を増やし、経験を重ね、情報を発信していく。
そんな小さなステップの積み重ねが成功するための秘訣となります。

不安なことがあれば勉強会でも詳しくお伝えしていますので、足を運んでみてくださいね!
 



アイデア

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