留学ビジネスで会社員のまま起業するにはどうすればいい?

● 質問

留学を斡旋するビジネスで起業を考えています。
留学業者は大手から零細まで競合が多いですが、お客様個人としっかりと向き合った留学プランを提示できる、地域密着型(さいたま市)のサービスを目指しています。

今は会社員ですが、留学斡旋のサービスというものは、新井さんの言う小さなビジネスに該当しますでしょうか?
朝と夜の数時間でできるものなのか、判断ができません。

ネットでできる商売ではないと感じますので、やはり面談が要ですし、現地訪問をすることもあると思います。
親御さんとの面談も多いでしょうし、そうなりますと、会社員のままやることはできないのではないかと思うのです。

どうすればいいのでしょうか?
 

起業前質問集
 

● 回答

留学業者は確かに大手も参入しており、総合的なサービス、情報提供では勝つことは難しいですね。
となれば、おっしゃいます通り、地域密着で個別の不安に対応できるような柔軟性、画一的なサービスにしないなどの工夫が必要ですね。

会社員のまま始める時には確かに時間的な制約があります。
それでも出来る小さなものにしなくてはいけないのはおっしゃる通りです。

経営コンサルタントなど、BtoBを目指す方の多くはそこが悩みどころでもあります。
ですが、留学斡旋であればBtoCの要素が中心でしょう。
BtoB部分(学校との提携など)も確かにありますが、毎日のオペレーションはBtoC部分が多いでしょうから、夜と週末でもギリギリ回せるのではないでしょうか?

会社員のままであれば、収入が安定してから独立できるメリットがありますから、まずはさいたま市でどの程度反応があるのか、ブログを書いたり、セミナーを開催してみたりして、調査をすることから始めてみましょう。

週末にセミナーや説明会を開き、提携している学校に興味のある人(案件)を引き継ぐことができれば、代理店としては成立するのではないでしょうか。
書類作成代行やメール相談サービスであれば、会社員のままでも提供可能です。

そこで売上があがるようであれば、その後のフェーズに進み、昼間の時間を使った面談などを検討してもいいと思います。

夢はもちろん、最終形態(目標)のビジネスはいきなりできるものではありません。
一つずつ成長していって、目標を段階的にクリアしていって、できるようになるものです。

これは遠回りではなく、どんなものでも一緒です。
ダイエットも筋トレも、一歩ずつ進んでいくものです。

今できることを考え、リスクを最小化しながら目標のカタチに近づけていきましょう。
 



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