起業ネタの決め方はこれでいいの?

● 質問

新井さん、こんにちは。
いつもお世話になっております。

今、起業ネタを探している途中で、自分の好きなことを軸に、得意なこと、人の役に立てることを考えています。
すると、いくつか、これをやりたいというモノが浮かんできました。

ですが、やりたいと漠然とは思っても、今の自分には時間的にも資金的にも、スキル的にもできそうもありません。

その場合、やれることを考え直した方がいいでしょうか?
色々やってみて、他のことを考えた方がいいのでしょうか?
 

起業前質問集
 

● 回答

ご連絡ありがとうございます!

起業ネタを考えるプロセスは、自分と向き合って苦しい時もありますが、楽しい部分も多くていい時間ですよね^^
この調子で進めてくださいね!
 

ご相談の件ですが、これは「当然」ですが、夢はいきなり叶うものではなく、順番に叶っていきます。

筋トレをする時も、軽いウエイトから始めますよね。
いきなり100キロのバーベルなんて持ち上げたら、腕とか胸の骨が折れちゃいます。

ですので、将来の夢から逆算して、今できる「実戦」をやりましょう。
ポイントは、練習ではなく実戦経験を積むことです。

将来、理想のビジネスをやるとして、今、どのような経験が必要か?
その経験をつめる、今できる形態のビジネスは何か?

顧客は将来のビジネスと同じか、なるべく近い人、さらに、自分の近くにいる人をターゲットにしましょう。
 

顧客は絞り込んで、あれこれ手を出さない方が成功します。
顧客の範囲が広がる程、仕事は手間が増えていきます。

顧客を絞ると、集中して情報発信をすることができ、会社員のままでも対応可能にすることができます。
お金や時間が節約でき、専門家としての認知度も上がり、知識も深まり、顧客との距離も縮まります。

その分、流行があるものはリスクもありますし、自分に合わないと知った時にはダメージもありますので、ある程度考える時間を儲けることも必要です。
 

あれこれ手を出してから他のことを考えることも、決して悪くはありません。
自分探しにもなりますし、知り合いや情報も増えるでしょう。

ですが、お金や時間、浅く広くなってしまうことなどを考えると、結局、身にならないリスクもありますので、これもやはり注意が必要です。
よって、試しに一つ、多くても二つほどまで決めて、それから動いてみるといいかと思います。

ある程度の方向性が決まってくると、自分の個性や足りない知識もわかってきます。
今より漠然とした不安も消えていると思いますので、未来の自分を信じて決断していきましょう。

もちろん、正解はありませんから、思うままに動いて判断されても構いません。
考えることは大切ですが、一定日数考えたら仮決めして動く、これがイチバン大切です。
 

起業18の新井です。今、多くの会社員の方が「自分の好きなことをして生きていきたい」と考えるようになり、その手段として「起業」が注目されています。それだけ、会...

 



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