訪日外国人観光客を相手にするビジネスで起業した場合の集客方法は?

● 質問

訪日外国人観光客を相手に、観光ブックに載っていないような温泉地、下町、商店街の案内をする仕事をしたいと思っています。

利益率は低いですし、手間もかかりますが、大手旅行者がやらないサービスだと思っています。

この仕事がビジネスになるのかどうか、不安な部分がありますが、集客さえできれば何とかなると考えれば、外国人観光客をどう集めるのかをクリアできればビジネスとして成り立ち、全て解決するのだろうと思っています。

新井さんが実際にやっているメルマガやステップメールなどは、外国人相手にも集客で役に立つものでしょうか?

ホームページを立ち上げて、そこに誘導したい場合、外国人対象とする場合には何をするべきなのでしょうか?

メルマガは外国人も読むものでしょうか?
 

起業前質問集
 

● 回答

ネット集客で外国人を集めたい場合、メルマガというよりは検索エンジンになるでしょう。
検索されるホームページを持つためには、外国人が日本について知りたいことがあり、検索をすることを十分に情報として載せておく必要があります。

ここは大手サイトとの競合になりますので簡単ではありませんが、作り込みをしていけば不可能なものではありません。

何を発信しようとしているのか?
その情報はが求められているのか?

これらを常に意識しながら、発信を続けてください。
外国から来る旅行者が日本について知りたいことは、限られています。

日本の文化
ショッピング
ホテル
路線
レストラン
日本酒
寿司

です。

外国人も日本のメルマガを読んでいる可能性はゼロとは言えませんが、多い数字ではないでしょう。
ターゲットとする人(訪日外国人観光客)が、どのような媒体を日常的に読んでいるか、日本についてどのような媒体から情報収集をしているのか、実際に銀座や浅草、六本木など外国人が多く歩いている場所に行って、訊いてみるといいでしょう。

対象が企業であれば、日本の特殊な情報をまとめて英語で発行すれば、購読する会社もでてくるでしょう。
海外の検索エンジンで、日本がらみのキーワードで検索されるようになれば、可能性もあります。
 

また、大手が参入してきにくいのはその通りでしょうが、今は零細ベンチャーでもアプリ開発などで、ニッチな市場に参入してきます。
アプリ開発費用を700~1000万円として、プラス人件費、その程度の資金が調達できれば、副業の個人がやるようなスモールビジネスにも、株式会社が参入してきます。

ですので、決して油断せず、試行錯誤を繰り返しながら、一歩ずつビジネスをブラッシュアップしていってください。
 



アイデア

ポイント この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます!