起業とフリーランス(独立)の違いは大きい!~「起業家」になる準備を

新井一

記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
最終更新日:

私は、コーチやコンサルタントなどの、いわゆる「フリーランス先生」に向けたマーケティング支援も行っているのですが、多くの先生が、実にこの「マーケティング」や「集客」の部分で困っていらっしゃるのだなということを、日々感じています。
 

目標
 

ポイント 50歳を超えた頃になって気がつく

起業とフリーランス(独立)の違いは大きい!

ネットショップ
 

自分で集客する力がないから、協会や塾の傘下に入ったり、人の作ったブランドに群がって、本部のために声掛けを行って何とか食いつなぐ。しかし本人はその負のスパイラルに気付いておらず、自己啓発系の方はいつもテンションが高めです。50歳を超えた頃になって気がつくのでしょう。自分の手に何も残っていないということ。

そしてやがて「本部から切られたら生きていくことができない」という恐怖感に支配されるようになります。故にせっかく独立したとしても、立場は「下請け」のフリーランスです。サラリーマンよりも弱い雇用関係のない立ち位置であり・・・本部の人事異動や管理体制の変更に、いつもビクビクしてなければならないのです。
 

ポイント ブランドを確立していくということ

起業とフリーランス(独立)の違いは大きい!

独立したい
 

と言われても、食べていかなければなりませんから、すぐにやめるわけにはいきません。ではどうするのか? 本部に「あなたが抜けたら困る」と思われるような存在になるべく、今からあなた自身のブランドを確立していくということです。あなたのブランドで集客してあげるのです。人のブランドで集客させてもらうのではありません。この違いは決定的です。

世の中、ブランディング教室は山ほどありますが、本質を教えているところは多くはありません。小手先の枝葉のテクニックに走ってつまみ食いをさせているところが多いです。

これには理由があり、そのような小手先のテクニックを打ち出さなくては、集客が難しいという事情があります。つまり、本質は求められていないのです。
 

ポイント 本質の本質に気がつきました!

起業とフリーランス(独立)の違いは大きい!

ゴール
 

この本質の部分にあなたが気がつくのは、10年後、20年後、あなたが若い新しい優秀な人材に次々と出会い、あなたのポジションが無くなると知った時です。その時、あなたは既に若くありません。その時から一体、何ができるというのでしょう?

私は別に脅かしているわけでもなんでもありません。実際、私自身が、組織のブランドで商売をしてきた経験があります。組織のブランドと肩書きで、正直、得をしたことがたくさんありました。

ところがある日「もう結構です」ということになりました。

そして私は、ただのひとりのおじさんになりました。

その時初めて、これまで自分が多くの方に伝えてきた「そうなったら困るでしょ!? だから準備しようよ!」と言っていた言葉を自分で思い知りました。そして、身をもって実感しました。「これはえらいことだ・・・。もう、こんな人を生み出してはいけない。使われて利用されている人を救いたい。」

そしてさらに、本質の本質に気がつきました。これは誰でも知っていることと思うのですが、実際に本当のことです。
 

ポイント 人に自分の運命を委託しているうちは・・・

起業とフリーランス(独立)の違いは大きい!

改革
 

気がついた本質の本質、それは「組織のために頑張って優秀な成績を収めたとしても、それはあなたの身分を保障するものでは無い」ということ。仮にあなたが、あなたの上司より良い成績を収め、上司のポジションを脅かす存在であったならば、あなたは左遷されてしまうことでしょう。

つまり、人の判断に自分の運命を委託しているうちは、決して幸せになれないということです。あなたを幸せにしてくれるものは、あなたのマインドであり、スキルであり、ブランドです。

さぁ、今からでも遅くはありません。一日でも早く、あなた自身のブランドをつくるための準備を始めましょう。


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記事執筆/監修:新井一(あらいはじめ)起業支援キャリアカウンセラー

新井一
起業18フォーラム代表。「会社で働きながら6カ月で起業する(ダイヤモンド社)」他、著書は国内外で全9冊。最小リスク、最短距離の起業ノウハウで、会社員や主婦を自立させてきた実績を持つ。自らも多数の実業を手掛け、幅広い相談に対応している。


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