起業するにはアレを作る!さもないと・・・

今回のテーマは「起業するには『●●●●●』を作る!さもないと失敗してしまう!」です。「起業する」ということは、多くの方が思うようなカッコいい、スマートなものではなく、実は、とても地味であり、コツコツの積み上げであり、泥臭いことです。週休4日になりたい、なんて考えて起業する人はいっぱいいますが、実は、多くの社長は休みなくずっと働いています。
 

独立
 

あなたは起業するには、何をして、何を考えて、どんなマインドでなければならないか、ご存知ですか? 今回、自分自身の経験、そして、私の周りの成功者が実践していることをベースに、その内容を詳しくご紹介します。ぜひ、起業して失敗しないために、起業するには何をしなければならないのかを知ってください。
 

 

ポイント 廃業率について

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まず、独立する起業家の廃業率についてお話します。色々な資料から調べて大まかにまとめると、1年で4割が消えてしまいます。5年で7割が消え、10年で9割消えると言われています。国税庁発表の廃業率では、5年後残っているのは15%となっています。10年後に残っているのは6.3%です。学校で言えば・・・例えば、小学校の1年生がクラスに20人いたとしたら、6年生になった時に3人しかいない、という感じですね。これって、すごい寂しいことですね。。

この統計結果はとても厳しい現状を表していますが、私はある意味で当然だろうと思って受け止めました。起業するには、このくらいの確率の世界に行くのだと、腹を決めることも必要だということです。だからこそ、私は「会社員のまま準備する」方法を推奨しているのです。しっかりとした準備が、起業するには必要だということです。
 

ポイント なぜ廃業してしまうのか?

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なぜ、24時間休みなく働いている多くの社長が廃業してしまうのか? についてお話します。

実は、失敗している多くの起業家の行動のほとんどは「思いつき」だからです。特に、手軽に始めることができるインターネット関係(WEBサービスやネットショップなど)のビジネスは、廃業率が非常に高いです。飲食店や雑貨店などの「夢のこだわり店」も廃業率が高いのですが、手軽であるがゆえに、思いつきで動いてしまっているのです。

思いつき・・・つまり、「素人経営」です。やったことがないのですから、当たり前です。初めてのことが、いきなりプロ級に上手くいくことの方が、むしろ不自然です。起業するにはどうする? といくら考えたところで、やったことがないのですから、失敗もたくさんするのです。だからこそ、すぐに起業してしまうと、失敗するのです。やはり、会社員のまま小さく始めて、軌道に乗せるまで練習、経験を積むことが重要なのです。
 

ポイント 廃業しないために必要なものはコレ!

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繰り返しになりますが、だからこそ、会社員のまま始めること、小さく始めることが非常に、非常に、とっても重要なのです。さらに、廃業しないためには「経営計画書」を作成することです。これを行う一番の理由は、「思いつき」や「感情」で判断しないようにするためです。また、優秀な協力者と、考え方を共有するとことも容易になります。

必要な考え方は「戦略で勝ってから戦いに行く」ということです。戦国大名のドラマなどを見ると、連戦連勝をする大名は、合戦前に武将たちが綿密に作戦を練っている場面が描かれていますよね。もちろん、スポーツにしても同じです。サッカーでも野球でも、データをしっかりと分析し、綿密な戦略を立てて試合に臨んでいます。

起業するには、優れたを戦略を立て、作戦通りに戦うことが重要です。初めは素人ですから、計画段階からぐちゃぐちゃでしょう。しかし、慣れてくるとしっかりと計画通りに戦うことができるようになります。そう、「慣れてくると」です。つまり、慣れないといけないのです。だからこそ、会社員のまま起業してしまうのです。

慣れていない人は、「あれ?」「おかしいな?」「お客さんが来ないぞ?」などとなり、迷走を始めます。独立して収入がなくなっていたら、気持ちは焦り、冷静な判断ができなくなります。PDCAサイクルをまわす余裕がありません。また、まわせたとしても、軌道修正しかできません。資金的にも精神的にも、抜本的な作り直しは、すでにできない状態なのです。

起業1年目は試行錯誤の1年になると思います。その試行錯誤の一年を、会社員のまま収入を確保して、やり過ごしてもらいたいのです。それでしたら、月に1つの改善でOKです。こんなゆっくりペースは、会社員だからこそできます。いきなり独立してしまうと、10社中の9社、つまり廃業する会社になってしまう可能性が高いのです。
 

ポイント 一流と三流の違いとは?

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次に、成功できる一流と、廃業してしまう三流の違いについてご説明します。起業するには必要な考え方ですので、ぜひ続けてお読みください。

起業における一流と三流の違い、それは「変化」と「継続」です。変化とは、「何かしら変える」ということです。そして、それを「継続していく」ということです。一流の起業家は、この2つのことを「楽しんでいる」のです。ここでよく訊かれるのが「どうやって変えていけばよいのかが分からない」ということです。

そんな時はどうするのか? すばり、「ロールモデル」となる人を常に探し続けること、そして、その人のよいところを真似し続けること、そこを徹底することにつきます。真似るということは、自分にない自分を作ることになりますので、変化につながります。事業の作り方、コミュニケーション、マインド、ファッションなど、全てを取り込むのです。

三流の人でも、変化をさせるところまではいけます。ですが、1ヶ月後には元の姿に戻っています。続けられないのです。ほとんどの方は、「一流のやり方は自分には無理だ」ということで、最初から真似しようともしません。ですが、上述のように、真似する箇所は「事業」だけではありません。自分サイズにダウンサイズして、エッセンスを取り込むだけでよいのです。

三流のやり方を続けていれば、間違いなく失敗するでしょう。この「変化を継続させること」ができないということでしたら、起業は諦めた方が無難と思います。でも、逆に考えてください。起業するには、変化を継続させることさえできればよいのです。真似でよいのですから、できそうな気もしてきませんか?
 

ポイント まとめ

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起業するには、小さく始めて、しっかりと戦略を立て、その遂行の経験を積んでから会社を辞めること。そして、目標とする人物を見つけ、変化を継続させること。それができていないために、多くの人が廃業に追い込まれてしまうということ、それが現実です。戦略を立て、目標とする人物の話す内容はもちろんですが、在り方、生き方までを吸収し、自分のものとしていくことで、大きく人生は変化していきます。

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