起業ネタを一年かけて考え、さらに半年かけてホームページを作りました。アドバイスをください。

● 質問

速読の同好会を立ち上げようと思っています。
そこからどのようにマネタイズするかはこれから考えますが、とりあえず仲間を集めて組織を大きくしていこうと思っています。

やがては、会員制にできればと考えています。

企画を一年かけて考え、さらに半年かけてホームページを作りました。
ご覧いただいた上で、アドバイスいただければ幸いです。
 

起業前質問集
 

● 回答

速読の同好会、ついに立ち上げですね!
おめでとうございます。

企画を一年考えたということで、かなり練り込んであることと思います。

とは言え、このページを読んで今後に生かしていく人たちのために、敢えて厳しいアドバイスを申しますと、企画に一年、ホームページに半年というのは、時間をかけ過ぎです。

最初のビジネスはシンプルでなければなりません。
そして、最初のプチ成功は、なるべく短期間で経験することが大切です。(※メンタル的にも)

未経験のうちに複雑なビジネスを構築したところで、 自分自身も処理できません。
お客様に伝える技術も育っていませんし、好意的に見てくれるファンもいないので、SNSで話題にしてくれる人もいないでしょう。

ですので、繰り返しになりますが、最初のビジネスは極めてシンプルな単純なものにしてください。
規格は、点数で言えば20点ぐらいで、次に進んで良かったと思います。
 

ホームページについても同様、お作りになったホームページを拝見したところ、半年かけて作ったとは思えないクオリティです。
せっかく作っていただいたのに苦言を申して申し訳ございませんが、プロに頼めば一週間でできたのではないでしょうか?

その間にビジネスの構築に取り組んでいれば、今頃はマネタイズのご相談をいただける時期になっていたのではないかと思います。
いえ、もっと言えば、マネタイズどころか起業できる頃だったかもしれません。
 

さて厳しいアドバイスをしてすみませんでした。
ですが、「時は金なり」ということで、お許しいただければと思います。

ホームページについてのアドバイスですが、このサイトのままですと検索されても上位に出てこないでしょう。
単純に、質問者様の趣味や、立ち上げる同好会が紹介されているだけで、速読をしたいと考えてる人にとって役に立つ情報が全く書かれていないからです。

多くの場合、検索とは「自分の代わりに詳しく調べてくれた人が書いた資料を見るため」に行うものです。
速読の同好会を探している人もいるかもしれませんが、そのような人にとって必要な情報も不足しています。

もう一つ気になったのは、トップページに入れてあるアフィリエイト広告です。
まだアクセスもないサイト、情報が全く足りていない状態で、アフィリエイト広告を貼るのはおすすめできません。

最近の消費者は目が慣れていますので、アフィリサイトかと思えばすぐに去ってしまいます。
売るべきはアフィリエイト広告ではなく、同好会のはずです。

ホームページに来てくれた人たちの気持ちを考えましょう。
関係のないアフィリエイト広告を見たところで、関心を持ってもらえるとは思いません。

ホームページの信頼性という観点から見ても、アフィリエイト広告は「金儲け目的」という印象を持たれてしまうと思います。
サイトに関係のない広告は、特に好ましくありません。

また同好会の紹介ページについては、他の同好会と何が違うのか、その辺りも伝わってきませんので、しっかりと強みをアピールする文章を入れ込んで下さい。

それでは頑張りましょう!
 

 



アイデア

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