自分が起業していく様子をドキュメンタリーとして販売したいのですが

● 質問

新井さん、こんばんは。

私はいろいろ考えた結果、起業するためにやりたい仕事がなく、ただお金が欲しいのだということがわかってきました。
お金だけではなく、人からの信頼、起業家としての実績、人脈などを手に入れ、その後で自分でできることを探したいという気持ちを持っています。

ですが、やりたい仕事がないからと言って何もしなければ、何も手に入りませんので、一つアイデアを考えました。
それは、起業したい人に向けて、ブログや動画などを通じて、私自身が起業していく様子をドキュメンタリーとして伝えていくということです。

起業18で学んだことを実行していくと、どのようになっていくのかを実況し、会費を頂ければと思っています。
 

起業前質問集
 

● 回答

起業していく体験を見せていくというアイデアは悪くないと思います。
株をやっている人の株ブログや、アフィリエイターの成果発表ブログみたいなものですよね。

成功者が語る物語とは違い、生々しい日々のログは共感を得られるかもしれません。
 

ですが、もう少しアイデアはまとめたいですね。
起業アイデアが無いということなので、何をしている様子を発信するのか、、この発信が起業アイデアだとしても、ブログ読者や動画視聴者が何を得られるのか、、今のままですとちょっと不明瞭です。

また、起業18で学んだことをしている自分の様子を会費を取って見せるというのも、ちょっと無理があるかもしれませんね。
起業18の会員さんは、お互いを見ているわけですし・・

会費を取るのでしたら、見せるものは、別の切り口にする方が良いと思います。
 

ポイント 起業アイデアをまとめましょう

自分が起業していく様子をドキュメンタリーとして販売したいのですが


 

起業アイデアのまとめ方ですが、メール講座の基本に沿って進めてください。

まずは、アイデアの洗い出し、アイデアの商品化、そして、導線設計とインフラ構築に進みます。
 

起業18の新井です。これまで10000件以上の起業相談に応じてきました。  起業したい方は2パターンいらっしゃいますよね。やりたいことが決まっている人と、何をする...

 

まず、何を扱う商売をしたいのか、軸足をどこに置くかですね。
著書にも書かせていただいていますが、「4つのタイプ+α」です。
 

・プロダクト系(物売り)
・スキル系(技売り)
・ノウハウ系(知恵売り)
・スペース・チャンス系(場売り)
・プラス・・・
 

今回の起業アイデアは、体験の実況中継ということで、ノウハウ系を軸としていると思います。
ですが、教えることはできない(先生ポジションは取れない)と思いますので、「一緒にやろうぜポジション」ですね。

次にやることは、その実況中継を、お金をいただける具体的な商品(サービス)にすることです。
 

ポイント 起業アイデアを商品化しよう

自分が起業していく様子をドキュメンタリーとして販売したいのですが

ミートアップ!
 

ただ体験をブログに書いているだけでは、お金を払っていただける商品(サービス)にはなりません。
買っていただけるように、体裁を整える必要があります。

今回のご質問のメールからは、具体的な商品(サービス)がイメージできませんでしたので、下記(商品化「3+2」)について決定してみましょう。
 

・商品名
・価格
・具体的な商品(サービス)内容
 

そして、次に、
 

・提供方法(梱包や発送、納期など)
・営業日、時間
 

などを決めると、だんだん具体的になってきます。
 

ポイント たくさんの人に商品(サービス)を知ってもらおう

自分が起業していく様子をドキュメンタリーとして販売したいのですが

女性の自立
 

今回、ブログや動画での発信をお考えとのことで、大変素晴らしいと思います。
それ以外にも、SNS、メルマガなどが有効ですね。

ブログやSNSを始める時にはプロフィールをしっかり書くことが大切です。
私も恥ずかしながら、こんな風に書きました。

自己開示は最初は恥ずかしいですし、抵抗がある場合もありますが、起業するのですから、ここは乗り越えたいところです。

スタートする前に、まずは「肩書き」を決めましょう。
そして、出来る範囲でプロフィールを書き、コツコツ更新、投稿をしていきましょう。
 

ポイント ポイントまとめ

自分が起業していく様子をドキュメンタリーとして販売したいのですが

セミナー講師
 

・アイデアをまとめる(ブラッシュアップ)

アイデアの洗い出し、アイデアの商品化、そして、導線設計とインフラ構築と進めましょう。
「4つのタイプ+α」のどこに軸足を置くのかを決めましょう。
 

・具体的な商品(サービス)にする

商品化「3+2」を決定しましょう。
 

・たくさんの人に商品(サービス)を知ってもらう

商品ができたら、ブログ、動画の他に、メルマガ、SNSも検討してみましょう。
「肩書き」を決めて、プロフィールを書くことから始めましょう。
 

● 質問新井さんはよく、「実際に小さくやってみて、試してみよう」と言っていますが、具体的に何をしたらいいのでしょうか?ホームページや、ブログを書くという意味で...

 



アイデア

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