僕が独立のリスクを正直に伝える理由【情熱なんていらない】

新井一

記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
最終更新日:

起業家とは、決断する人のことです。

「起業する!」と決めることは、人生の大きな選択です。だって、仕事が変わるのですから。安定を捨てることにもなるのですから。
 

起業
 

起業して間もないころ、
 

「えー、来月から収入がこんなに減っちゃう!」
 

突然の解約や音信不通、会計処理をするとわかる現実に、何度も真っ青になりました。そして、起業を諦めた人から届く「退会したいのですが・・・」というメールたち。怖くて中身を見ることができないことも何度もありました。
 
 
「起業にはリスクがある」
 
 
最初、その意味がよくわかっていませんでした。サラリーマンの方がリスクがある。そう思い込んでいました。自分の時間&人生を取り戻すのか、それとも誰かの手にゆだねるのか、その二択しか考えておらず、僕は迷わず起業を選んでしまいました。
 

得意なこと
 

「あなたは起業しますか?」この「不満」はないけれど「不安」ばかりの人生を選択する勇気がありますか?
 

僕は、これまで何度も自分に言い聞かせてきました。
 
 
「経験したことのないことをやっているんだから、まぁ、このくらいの困難は想定の範囲内さ。」
 
 
すると、僕の潜在意識は、起業のリスクについて語らなくなりました。僕は会社員に戻ることなく、起業家としての人生を突き進んでいます。そして、これから起業しようとする人たちにも「どんどん起業しよう!」と言い続けています。
 
 
と思うでしょ!? しかし、実際、僕は、
 
 
「起業!? まだ早いよ」
 
 
と言うようになりました。
 

できる人
 
 
僕の潜在意識は、僕がやってしまった失敗を一人でも多くの会員さんに伝えようと、リスクを極限まで小さくして、安心して起業できる方法をお伝えしようと「腹をくくれ!」的な「最後は気合いだよ!」的な「エイヤ!」で大けがをする人をゼロにしようと、他の起業塾と全く異なるやり方を提唱するという選択をしたのです。

自分だけが潤い、起業したい人に都合のよいことだけを伝え、技術・ノウハウレベルの低さを隠し「最後は気合いだよ! 情熱だよ!」とごまかすようなやり方は選択しませんでした。
 

がんこ
 

もしそうしていたら、それはそれで誰にも気づかれず、お金は儲かったかもしれません。でも、僕の潜在意識はそうしませんでした。なぜでしょう? 僕は、自分がサラリーマン時代に苦労したから、同じような人を救ってあげたいと思っていた。イキイキと活躍する人に囲まれて、自分の仕事を楽しくすることが好きだった。

だから、後で会員さんが青ざめちゃうくらいなら、起業とはどういうものなのか、事前にきちんとお伝えすることにしたのです。「度胸がないね!」と切り捨てたり「皆で助け合おう!」なんて甘えさせたり、そんなことをしても人のためにならないことがわかったからです。

僕はだからこそ、起業のリスクを伝え、熱で煽るようなことはしないようになりました。心が痛むからです。きちんと全貌をお伝えし、それでも前に出ようとする会員さんを応援する。その方が「熱い人」でいるよりも、正直な生き方であり、ラクだとわかったのです。
 
 
起業にはリスクがあります。
 
 
今、僕はそう言い続けています。但し、正しい知識、ノウハウで行動することで、そのリスクはコントロールできます。自分でやってみて、やり方がわかりました。
 

「それなら、挑戦してみようかな。」
 

そう決断したあなたと、僕は共に歩いていきます。


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記事執筆/監修:新井一(あらいはじめ)起業支援キャリアカウンセラー

新井一
起業18フォーラム代表。「会社で働きながら6カ月で起業する(ダイヤモンド社)」他、著書は国内外で全9冊。最小リスク、最短距離の起業ノウハウで、会社員や主婦を自立させてきた実績を持つ。自らも多数の実業を手掛け、幅広い相談に対応している。


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