【起業と老後資金】豊かな人生を送りたいなら今すぐやるべきこと

新井一

記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
最終更新日:

老後資金って、必要額はいくらなんだろう?

老後のお金なんて、全然ないよ。。

2000万円足りないとか言われるけど、どうやって貯めるんだよ。。。
 

不安
 

不安なことってたくさんありますよね。起業した人だって、多くの自営業者は「自分は大丈夫なのだろうか」と心配しています。

漠然とした不安は、考えているだけではなくなりません。まずはやるべきこと、考え方をきちんと理解することが必要だと思います。

このこと知った、たくさんの起業18の会員さんたちが、今も老後も豊かに生きるための計画を立て、着実に進んでいます。
 

老後 
 

この記事では、起業したい人が、老後の準備をどのように考えたら良いか、豊かな人生を送りたいなら今すぐやるべきことについてまとめます。

日本の現状、そして、会社員と起業家の老後準備の違いなどもご紹介します。ご一読いただければ、考える方向、やるべきことが明確になって、すぐに行動できるようになるはずです。
 

ポイント 定年後の人生は30~40年

起業と老後資金

ご老人の手
 

定年後と聞いて、自分には関係ないと思うか、間もなくと思うかは、人それぞれです。起業18にも、幅広い年齢層の方がいらっしゃいますので、感じ方は違うはずです。

共通していることは、今や、定年後の人生は30~40年ということ。長生きは幸せなことですが「お金」は心配と思う人も少なくありません。

今の年金の状態で、30~40年、仕事のない期間がある。これが現実になったら・・・、もう「どうにかなるさ」では済まない気がします。

貯金を使い果たしても、生活保護があるから安心!? 国家は私たちを切り捨てたりはしないでしょうけれど、今の生活が維持できることを期待するのはおかしな話です。

日本人の平均寿命が延びている。最新のデータでは男性が81・1歳、女性が87・3歳で、いずれも過去最長だ。100歳以上の人も、すでに約7万人いる。人生100年時代は、もうすぐそこだ。

2019/03/14 日本経済新聞 朝刊6面 より引用

 

とのことで、私たちの未来は、疑うまでもない超高齢社会と共にあります。

「70歳まで働くし、厚生年金を払っているから安心」と思う人もいるかもしれませんが、平均的な夫婦で月に25~30万円を使うとして、年金支給額を年間270万円とすると、大体ですが、年間に100万円くらい足りなくなります。これが30年続くとすると、やっぱり厳しいことは認めないといけません。
 

ポイント 起業するなら忘れてはいけないこと

起業と老後資金

杖を突くシルエット
 

個人事業主として独立して、国民年金に入ったとすると、年金受給額はさらに低くなります。それを言うとすぐに「起業は怖い」「起業はリスク」となってしまうのですが、そうなると「老後30年のために現役時代40年我慢するの?」ということに。

起業18は、ですから、会社員のまま副業を始め、軌道に乗せていくことを推奨しているわけです。

独立したらもちろん、その後、10年かけてお金を増やすことを意識することが大切です。個人事業主なら、iDeCoや国民年金基金、小規模企業共済など、色々な制度を活用することはもちろんとして、積極的に増やしていく姿勢が必要です。

起業すればお金がいっぱい入ってくるわけではなく、お金は知識を持って増やしにいくからこそ増えるのです。

まずは、家や教育費用、そして無駄の整理など、自分のお金を把握することです。一般的な会社員の方は、この次が「節約」「積み立て」「運用(少額投資非課税制度『つみたてNISA』や個人型確定拠出年金『iDeCo』など)」となるでしょう。
 

老後
 

では、起業したい人、起業した人は、どうするでしょうか?

周りの事業者を見ていると「無駄の徹底排除」と「積極的な事業への投資」、そこから得た個人のお金は、会社員同様に積み立て、運用しています。もちろん、事業を軌道に乗せたら法人化し、節税はもちろんのこと、厚生年金にも加入しますし、資産の運用も積極的に行います。

大きな違いは初期段階にあり、それは「節約」と「無駄の徹底排除+積極的な事業への投資」の違いになります。

さらに大きな違いは後からやってきます。それは、起業後の節税、そして、法人、個人と様々使い分けての資産運用です。

家計を見直して月に1万円を節約したところで、成果はたかが知れています。子どもへの資金援助、家電の買い替えなどのイベントが発生すれば、すぐになくなってしまうでしょう。
 

ポイント 今すぐ始める「老活」こそ、起業準備!

起業と老後資金

老後
 

では、具体的には何をすれば良いのでしょうか?

会社員のまま定年まで我慢するという選択肢がないのなら、すぐにでも事業を始めることです。リスクを避けるためには、小さく始めて育てる必要があります。それには一定の時間が掛かります。

中には、いつまでも「検討中」と言っていて、始めない人がいます。こういう人が特に50代に多いのは「定年まで短いので我慢できる」ということでしょう。そして「老後は年金と貯金を取り崩しながらで生きられるので、時給1000円でも稼げれば良い。」そう思えるのなら、焦る必要はありません。
 

50代
 

ですが、もしあなたが30代、40代なら、或いは、何歳であっても、定年まで今のままでいることに我慢できないのであれば、今すぐ行動を起こしてください。

生活の無駄を徹底的に排除し、その資金を小さなビジネスの設立に回しましょう。そして、積極的に投資し、そこから得た資産を、法人、個人のメリットを使い分けながら、大きく育てていきましょう!
 

ポイント まとめ

起業と老後資金

バイク

  • 定年後の人生は30~40年。
  • 老後は、年100万円くらいお金が足りなくなる。
  • 定年まで我慢するか、早く起業して10年かけてお金を増やすか。
  • 会社員と起業家は、資産運用の方法が全く違う。
  • 30代、40代なら、今すぐ「老活」を。

老後のお金は、目を背けても解決せず、定年まで我慢して得るものでもありません。起業して積極的に育てていけば、今も老後も、もっと楽しめるのではないでしょうか?


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記事執筆/監修:新井一(あらいはじめ)起業支援キャリアカウンセラー

新井一
起業18フォーラム代表。「会社で働きながら6カ月で起業する(ダイヤモンド社)」他、著書は国内外で全9冊。最小リスク、最短距離の起業ノウハウで、会社員や主婦を自立させてきた実績を持つ。自らも多数の実業を手掛け、幅広い相談に対応している。


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