個人が副業で古着などの中古品を仕入れて転売する時、古物商許可は必要?【警視庁に確認済み】

● 質問

個人が副業で古着などの中古品を仕入れて転売する時、古物商許可は必要でしょうか?
ネット上のいくつかのサイト、メルカリの mercari box などでは、消費者庁の「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」が引用されており、古物商許可が要らないようも読み取れます。
 

起業前質問集
 

● 回答

警視庁と経済産業省、両方に確認を取りました。
以下の3つについて、電話で確認しました。
 

個人の副業でも古物商許可は必要か?

警視庁の回答の要約:

古物を仕入れて販売するのなら、古物商許可は「必要」。
※自分の不用品を売るなら不要。

古物(中古品)なら、個人から仕入れる、業者から仕入れる、などは無関係。
取引額、売上も関係なく必要。
 

ネット上の情報は間違い?

経産省の回答の要約:

インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドラインは、特定商取引法に関するもの。
古物商許可の条件とは関係がない。
経産省が言えることは、古物のことについてはわからないが、利益を得るために繰り返し仕入れを行っているのなら、業者となる。
 

住所、名前がWEBで公開される?
 
警視庁の回答の要約:

名前、登録番号(許可証の番号)、URLが公開される。
住所が直接わかることはない。

※新井の意見
住所に関しては、URLのリンク先から特商法表記を見ればわかると思います。
 

間違った情報に注意しましょう。
 



アイデア

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