事業主借と事業主貸について

● 質問

事業主借と事業主貸とは何でしょうか?
 

起業前質問集
 

● 回答

事業主借と事業主貸とは、借方貸方とはまるで関係がなく、これは言葉の通り、「事業主から借りたお金」と「事業主に貸したお金」という意味になり、それぞれの費用のことです。

事業の入出金だけを管理しているのならそれでよいのですが、個人事業の場合、どうしてもそこには生活費として使うお金が関係してきます。
個人事業主の場合は、お給料を貰うわけではなく、稼いだお金がそのまま自分のお金(税金は後払い)ですから、そのような複雑な関係がでてきます。

運転資金が足りない時には、自分のお金を会社の口座に移すこともあるでしょうし、ちょっとしたお買い物を自分のお金(現金やカード)で建て替えて使う時もあるでしょう。
このようなプライベートと事業のお金をきっちり分けて記帳するために、事業主借と事業主貸という費目があり、事業主の生活費と事業のお金との間のやりとり(貸し借り)を記録するのです。

単純に言えば、事業主のフトコロから建て替えたお金は「事業主借」、事業主に生活費などで支給したお金は「事業主貸」として記録するという意味になります。
 



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