記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
最終更新日:
● 質問
セミナーの領収証について、私は個人事業主ではありません(開業届を出していない)ので、発行主を屋号にできず、個人名にすると後々問題をきたさないだろうかと考えております。
何か良い案がありましたら教えて頂けないでしょうか?
また、受講者が後に税務署に計上する際に「セミナー代として」という但し書きでお困りになることはないでしょうか?
適切な表現がありましたら教えてください。
● 回答
ご本名で領収書を発行して大丈夫です。
「セミナー代として」という但し書きで特に困らないと思います。「研修費として」でもよいですね。
参加費が5万円を超える場合、印紙を貼ってください。(クレジットの場合は不要)
さらに詳しく知るには、以下より検索してみてください!
記事執筆/監修:新井一(あらいはじめ)起業支援キャリアカウンセラー
起業18フォーラム代表。「会社で働きながら6カ月で起業する(ダイヤモンド社)」他、著書は国内外で全12冊。最小リスク、最短距離の起業ノウハウで、会社員や主婦を自立させてきた実績を持つ。自らも多数の実業を手掛け、幅広い相談に対応している。
起業18フォーラム代表。「会社で働きながら6カ月で起業する(ダイヤモンド社)」他、著書は国内外で全12冊。最小リスク、最短距離の起業ノウハウで、会社員や主婦を自立させてきた実績を持つ。自らも多数の実業を手掛け、幅広い相談に対応している。
★会社員のまま始める起業準備・6ヵ月で起業する!【セミナー@東京/オンライン】
★自分のタイミングで学びたい、セミナーは苦手、というあなたは【動画版】起業セミナー(特典付き)