仮にあなたがニートだとしても、起業できるこれだけの理由

起業18フォーラムの新井です。私の後輩でニートのやつがいて、、と思っていたら、なんと、私の勘違い(勉強不足)で、

ニート(イギリス英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、元々イギリスにおいて、就学・就労・職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語であり、日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち、通学しておらず、家事を行っていない「若年無業者」を指している。

Wikipedia より

35、36歳というサイトもありますが、とにかくそれ以上は、「無職」と呼ぶそうです。私の後輩は、41歳、もうすぐ42歳ですから、ニートじゃなくて「無職」と呼ばれる存在でした。
 

ニート
 

で、すでに3年以上も無職、就職する気もないその彼が、たった2ヶ月で、あっという間にアルファブロガーとして頭角を現し、広告収入で食べていけるようになりました。そのノウハウは、下の講座で公開していますが、今日はそのお話ではなく・・・
 

 


 

ポイント ニートである理由の多くは一体何?

仮にあなたがニートであったとしても、起業ができるこれだけの理由

2016年5月31日付の日本経済新聞・夕刊・3面によると、日本におけるニートの方は56万人なのだそうです。
 

政府は31日の閣議で、2016年版「子ども・若者白書」を決めた。仕事も通学も求職もしない「ニート」など若年無業者数は15年が前年比横ばいの56万人だった。景気回復傾向で雇用環境が改善し、低水準が続いた。

 

この数字は35歳までの人口割合で2.1%の層で、実体はそれほど多くはなく、2013年をピークに下がってここ2年は横ばいで推移しています。

そのニートになる理由ですが、これは単純に就業難ではなく、その人のこれまでの仕事での人間関係や家族関係への不安からくる身体的、精神的な要因によってそうなってしまう傾向も多いようです。

参考:厚生労働省「ニートの状態にある若年者の実態および支援策に関する調査研究報告書(概要)」http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/06/h0628-1a.html

人間関係への不安というのは、幼少からの虐待や、学校や職場でイジメを受けた体験の影響などがあるのかもしれません。私も、二度とサラリーマンに戻らないと決意していますが、その大きな理由は、社内の人間関係、パワハラに起因しています。
 

ポイント 仕事を辞めるとどんな心理変化が起こるか?

仮にあなたがニートであったとしても、起業ができるこれだけの理由

一番の変化は、これは実体験のある方に直接訊いたところでは、意外にも「1日が短く感じる」という独特の感覚があるようです。意識の中では社会から疎外されたという孤立感を強めており、それが負担となるために就寝も不完全で、慢性的な不眠になることも多いようです。不規則な生活で、食欲も減衰し余計に体力が落ちて、これが精神的にも悪影響を与えていることもあるようです。

また社会でも家庭でも、抑圧された立場、弱い立場にいる場合は、どうしても自立性において自信を得ることが難しくなります。単に「何でもいいから働けばよい」と断定するのは間違いです。まず、自分が底辺であるという錯覚から逸脱し、周囲から理解を得ながら就業活動を開始しなければならない彼らは、実は、大変困難な立場にいるということです。
 

ポイント ニートから脱するには?

仮にあなたがニートであったとしても、起業ができるこれだけの理由

実際に、ニート経験者が起業した例を見てみると、興味深いのが「自分ならできると思う」と楽観的に世の中を眺めていた人が多い点です。私の後輩もそうでした。(彼はニートではなく普通の無職ですが)一般的な会社員は、「起業は一部の優秀な人がやるもので、自分には難しい」と思っている人が多いのです。

これは上昇志向の問題ではなく、自分の可能性に「全く期待しない」会社員が多いという意味です。会社で役に立った部分しか評価されないので、自分の可能性が限りなく小さく見えてしまっているのでしょうね。

そういう意味では、開き直り? とも思えるニート経験者の一発逆転思考は、大きな可能性を秘めていると思えるのです。会社員の方を否定するわけでもありませんし、ニートの方を賞賛するわけでもありませんが、現状をネガティブに捉えずに前に進むことで、可能性は拓けるのだと信じています。

ニートの方、求職中の方は、ある意味、膨大な自由時間という宝の山を持っていることにもなります。スケジュールが真っ白であることは、素晴らしいことでもあるのです。
 

ポイント 起業したニートの方たち

仮にあなたがニートであったとしても、起業ができるこれだけの理由

「NEET株式会社」という、社員全員が取締役という特殊な会社が実在します。事業はクラウドソーシングに似ており、個人事業で委託業務を募集するといった内容で展開しています。成功しているかは不明ですが、起業という意味では現実に成立している点は注目に値するでしょう。

その中で面白い点は、どの人も自らの個性をスキルとして発表し、仕事を得ている点です。麻雀やビリヤードなども含め、職歴とも言えない、高度なスキルとも言えないような経験であっても、「その相手ができます」などと「商品」に転換することで、ビジネスにすることができているのです。これは、起業したい会社員の方も、大いに参考にできる事例でしょう。

NEET株式会社」は従業員ゼロ、取締役139名(2015年8月24日時点)でも会社が作れるという、それまでの既存の概念も破壊しているのです。
 

ポイント だからと言って、実際に起業した場合、成功できる?

仮にあなたがニートであったとしても、起業ができるこれだけの理由

私はできると信じています。過去なんて関係ない。あなたが、この先、どのような価値を生み出せるか、そこが全てだと思うのです。それであれば、単純に好きなことを極めていくだけでも、必ず到達できると思います。

会社員の人は、意外とたくさんの時間を失っています。通勤ラッシュ、無駄な会議、付き合い残業、接待。与えられた仕事、役割だけをこなす数十年間は、クリエイティブな思考能力すら奪うことがあります。得るものも多いですが、失うものも多いのです。

もしあなたが無職でもニートでも、その貴重な自由時間をフルに活用し、事業のアイデアを独自に探す方が、Google創業者の一人、ラリー・ペイジのように、たった一つのサーバーから、世界に飛び出す才能が開花する可能性があるのではないでしょうか?

諦めず、過去にとらわれず、あなたの世界を作り出しましょう!!
 



アイデア

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