起業して成功する講座ビジネスと、失敗する講座ビジネスの違いとは?

このブログ記事は、自分の経験してきたことやスキルなどを人に教える「講座ビジネス」で、食べていけるようになりたい方向けに書いています。
 

講座ビジネス
 

起業18の新井です。
毎日、たくさんの夢を持つ会社員の皆さまと共に、ビジネスを考えています。

毎度おなじみ、こんな本も書いています(^▽^;)

働きながらリスクゼロで小さく稼ぐ 朝晩30分好きなことで起業する

おかげさまで、とっても売れています。
ありがとうございます。
 

ところで、私は、「起業ネタに特にこだわりがないのなら、自分の経験から得たノウハウを教えるビジネスが簡単でいいですよ」と推奨しています。

教えるビジネスには色々な形があります。
セミナー、面談によるコンサルティング、講座、そして、動画配信、PDF、ステップメールなどを利用したオンライン教育まで、様々です。

会社員のまま講座ビジネスをやる場合には、平日はオンライン、週末にセミナールームを借りて集合型で、なんていうのがいいかもしれませんね。

ちなみに、最初は面談がいいですよ!
集客が楽ですから。

個別で面談をしつつ、そこに甘んじることなく情報を発信していくようにして、集合型ができるようにしていきましょう。
最終的には集合型の方が、ビジネスの効率としてはベターですからね(⌒∇⌒)
 

で、本題の、「成功する講座ビジネスと、失敗する講座ビジネスの違い」ということですが、まずは売上の課題から。

自分の経験を教えると言っても、ニーズのないことを教えても誰も習いたくないわけですから、やっぱり人が集まる、関心の高いテーマについて教えられるように、ちょっと作り込む必要はありますよね。

売上は、「講座単価×受講生数×リピート率」ということになりますが、まずは受講生数が集まるように考えなければいけないわけです。
受講生が集まるようにするには・・・、会員さんは、起業18の基礎セミナーの動画を見ていただければお分かりいただけると思いますし、会員さんじゃない人は、会員になればわかると思います(笑)

受講生が集まる講座(切り口)が見つかれば、単価を上げていくことができますね。
需要があるものは高額化できます。
 

ポイント 講座に受講生が集まったとして、その次に来る高い壁とは?

起業して成功する講座ビジネスと、失敗する講座ビジネスの違いとは?

新井一セミナー
 

その次に会社員の方がぶつかる壁が、「時間」という課題です。
自分で教えているうちは、時間の切り売りですから事業は大きく育ちません。

わかりやすく言えば、早いうちに自分のクローンを量産する必要があるのです。
それが「認定講師」です。

認定講師を育成して自分の代わりに現場に出てもらうこと、つまり、フランチャイズの仕組みを作るわけです。

ですが、「あなたを認定しました」というだけでは、講師は何もできません。
資格なんか取っても食べられないというのは、そういうことでもあります。

要するに、ある特定のことを教えるという知識や能力と、ビジネスを組み立てるという知識や能力は全く別物なので、あなたが仕組みまで用意してあげないといけないのです。

認定講師にとって必要な仕組みとは、「講師が教える場」の提供と「集客」、そしてそのための様々な制度です。

制度とは、たとえば、講座を卸すロイヤリティーであったり、認定講師の認定料や年会費であったりします。
 

セミナー
 

一番の課題は「講師の集客力」です。
素人当然の講師は、集客ができない場合がほとんどです。
その場合、あなたが集客代行をして、講師から代行料を得るなどもあり得ます。

そのような仕組みを作り、認定講師にその中に参加してもらうようにします。
 

このように認定講師を育てていく場合には、あなたの直接のお客さんは認定講師になります。
会費や教科書代、講座の卸し代、集客代行料などが、あなたの収入です。

認定講師の収入は、講座の講師料や、講座の受講生からの売上になります。
一般的なフランチャイズでは、講師の売上から2、30%ほどを本部が吸い上げる(ロイヤリティー)ことがよくありますね。

となれば、認定講師の数を増やしたくなるでしょう。
ですが、敷居を下げて講師を大量に増やしても、後で苦労します!

講師に不満が鬱積し・・・
 

「もう、ここに所属していてもメリットないよ!」
 

そんな事態になれば、ビジネスモデルそのものの危機です。

そうなる一番の原因は、高額なロイヤリティー、そして、集客の弱さです。
講座受講者を集客できなければ、その仕組みはすぐに破たんしてしまいます。
 

講座ビジネスをしたいあなたは、

① 個別相談から始める
② 集合型へと展開する
③ 後進(認定講師)を育てる

 

講座ビジネスをブレークスルーさせるためには、上の3つを進めながら、あなたの集客力を強化していかなければなりません。

これができなければ、失敗です。
失敗というか、大きくなりません。

頭が痛いのは、認定講師をいかに増やすかです。
講座やその前の説明会への集客力のアップについては、やることは決まっているので、それほど難しいことではありません。
集客の基本の「き」は、以下の記事に・・・
 

『最初から何もしない「マグロ起業家」になるな。それはもうちょっと先だよ。』
セミナーに人がこない、商品が売れない、 という方がいらっしゃいます。 決定的に足りないものは、 発信力 です。 1日100ポイント獲得しましょう。 名…

 

私の経験上からも思いますが、講座を任せることのできる認定講師を育てることが、一番のチャレンジです。

講座を主催するものとしての理念に賛同してもらい、やりがい、仲間、そしてお金という大切なものを、あなたが講師にしっかりと提供できなければ、認定講師制度は次第に崩壊していきます。

認定講師にOJTの機会を与え、デビューをしっかりとプロデュースし、講座受講生の集客をしっかりと行うこと。
これがトップであるあなたの仕事になります。

そのような行動、実績の積み上げが、講座ビジネスを大きくしていきます。
やがては協会にすることも視野に入るでしょう。
 

ポイント シンプルな講座ビジネスから、大きく成長させるために

起業して成功する講座ビジネスと、失敗する講座ビジネスの違いとは?

セミナー
 

上述のように、自分で教えることから脱却し、認定講師を養成していくことが、講座ビジネスを成功させるポイントになります。

ですが、言うほど簡単ではありません。
なぜなら、殆どの人は、人に教えるために講座を受講するのではなく、自分が学ぶために講座にやってくるからです。
受講生の中から優秀な人に、講師養成コースに進んでもらうために、ひとつの高い壁があるのです。

つまりは、戦略上、最初から講師養成コースに進んでもらう人を対象にした講座を用意しておく必要があります。

講座ビジネスを立ち上げる人は、ぜひ、参考にしてみて下さい!
 



アイデア

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