起業の方法・・・ようするに一番早いのは、これをやること!

起業18の新井です。今日のブログは、「起業の方法・・・ようするに一番早いのは、これをやること!」と題して書いてみます。起業アイデアをお探しの方はこちら、資金調達などのための事業計画書の書き方を知りたい方はこちらからご覧ください。
 

起業
 

まず、初めて起業し、会社を立ち上げようとする時に、ほとんどの人が勘違いをしてしまうことがあります。経験を重ねていくうちにそれに気がつき、軌道修正しながら進めることになるのですが、それは・・・「起業とはつまり何か?」ようするに、何をすれば、何があれば「起業」できるのか? ということです。

起業に一番必要なものが何なのかと考えた時に、普通、「お金」だったり、「人脈」だったりと思うわけです。士業の先生なども、起業するにあたって必要な手続きには詳しいのですが、本当に必要なものは分かっていないことがあったりします。
 

ポイント 起業する時に必要なものとは?

起業の方法・・・ようするに一番早いのは、これをやること!

私は、起業時に一番必要なものは「売上」だと思います。その前段階では、「商品」です。商品があれば、売上をあげることができます。そして、言ってしまえば、売上さえあれば、誰だって起業することができます。会社をすでにやっている方ならわかると思いますが、ビジネスとはそういうものです。

逆に言えば、売上の見込みがないのに、会社を続けることはできません。会社員のまま起業するとはつまり、ひとつの会社(勤め先)から売上をあげているのと同じことなのです。ですので、早く今の会社に代わるヒット商品を生み出し、売上を上げることが、独立(会社を辞めること)につながるのです。
 

ポイント 売上をあげるには?

起業の方法・・・ようするに一番早いのは、これをやること!

起業を目指していて、売上がない人に「なぜ売上がないのですか?」と聞いてみると、「商品がない」とお答えになります。そして、商品ができた人に同じ質問をすると、大体の人が考え込んでしまいます。でも、考えてみれば、以下のことを突き詰めるだけです。
 

売上=客数×客単価×購入頻度
 

この3つの要素を、ひたすら追求すれば起業につながります。実際は、商売は売上はもちろんですが、粗利益で考えていきますので、机上の空論でもよいですから、独立後に粗利益2千万円が達成できるかどうかを計算してみましょう。従業員を雇う人は少ないと思いますが、時給3千円かかることを目安に計算をしてみましょう。そこで考えてもらいたいのが、上記の3つの要素。それだけの顧客が取れるかどうかにかかっているのです。もうちょっと前段階で考えることは、
 

起業力=商品力×発信力
 

となりますね。差別化をするために、「今の日本にないものを売る」のか「今の日本に溢れていることをやる」のかのどちらかを考えて進めていきます。商売がうまい人は、後者の既存のビジネスを真似することから始めます。で、少しだけ変えるわけです。渋谷にあるものを池袋でやる。最初は、そんな発想で十分です。

商品で差別化してもよいですし、関係性で差別化してもOKです。「あなたから買う必然性はありますか?」と言われた時に、「池袋が近いから」でOKですし、或いは、「あなたと昔から知り合いだから」なんていう理由でもよいのです。そこに買う必然性があればOKです。
 

ポイント その他の起業に必要なこと

起業の方法・・・ようするに一番早いのは、これをやること!

その他、商売をする時には、以下の3つの要素を気にしてください。まず「売れるか」です。そして「利益がでるか」、そして「お金を払ってもらえるか」です。この3つ目は意外じゃありませんか? 実は、起業するとわかりますが、お金を払ってくれない人っているんですよ! 私の場合、セミナーや面談に申し込んだのに振り込みがない、入会申し込みをしてきたのに支払いがない、突然カード払いをキャンセルしてきて何の連絡もない、なんてことがよくあります。

お金にルーズな人って、起業しても上手くいかないだろうなぁと思います。

また、起業する時にパートナーを求める人がいますが、同じような種類の人と組まないようにしましょう。あなたが経営者なら現場の人と、現場の人なら、経営、戦略が作れる人と、長所の違う人と組むのが正解です。多くの人にとっては、営業が得意な人と組むのがよいでしょう。拡大できる人と組めれば、あなたは維持に回れます。あなたが攻める拡大タイプなら、組む人は中を見て維持ができる人であるとよいですね。

その2人が、友達のように仲がよくなることはないでしょう。(その方がよいです)ですが、そのような組み方をすると、後で楽になります。どちらかに偏れば、外に目が行き過ぎて内部から崩壊してしまうか、動きが小さくなり縮小して消滅してしまうと思います。
 



アイデア

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