サラリーマンが週末起業を何年やっても成功できない8つの理由

最近、過激なことを書きすぎて、波風を立てている新井一です。
 

新井一セミナー
 

今日もすごいタイトルをつけてしまいました(^_^;)

私も週末起業をずっとやってきて、週末起業の団体の代表までやって、ようやく自らが理想とする起業支援ができる場、「起業18フォーラム」にたどり着きました。
今ようやく、かつて抱えていたたくさんの矛盾や苦難がクリアされ、本当の週末起業をたくさんの方にお伝えできるようになっています。
 

ところであなたは、「週末起業」をやって、本当に成功できると思っていますか?
 

正直言いましょう。
成功率はとっても低いです。

それはなぜか?
理由があります。

週末起業セミナーに行って学ぼうとする人の多くは、「起業したいけど何をしたらいいのかわからない」と言います。
実際、多くの人がそうだと思うのです。

仕事をしているから、食べることに困っているわけではない。
でも、今の状態にはモヤモヤしている。

それは今の日本を生きる人にとっては、当たり前の状態だと思います。
そう、つまり・・・、起業に対する本気度が低いのです。
 

私はですから、起業18を始めたときに、週末起業を脱皮してそのさらに川上、もっと上の概念からの取り組みを目指しました。
もちろん最新の起業ノウハウを提供しますが、その前に、週末起業の悲しいほど低い成功率を抜本的に改善できるメソッドを生み出そうと試みました。

本気になってもらう方法はわかっていました。

本気と言っても、必死ではなく、夢中でいいのです。
楽しんでいるうちに夢中になる、そこから支援したかった。

そして、かつては全くできていなかった、起業を目指す人としての「在り方」や「考え方」、「基本動作」などを繰り返しお伝えする環境作りを通じて、起業準備を目指せる人、起業家になれる人の育成から取り組みました。

その土壌作りの試みはある程度成功し、もちろん100%とかウソは言いませんが、かつていた場所の成功率とは比較にならない実績を残すことができるようになりました。
今はそのメソッドは確立され、「会社員のまま180日で起業する方法」として、進化の一途をたどっています。
 

今回の記事では、実際に週末起業から始めてここまでやってきた私が、しかも、週末起業の団体の代表までやり、そのライフスタイルの普及に励んできた私が、「サラリーマンが本当に週末起業で成功できるのか」、その本当の話を解説してみたいと思います。
 

ポイント なぜ、週末起業はこんなに成功率が低いのか?

サラリーマンが週末起業を何年やっても成功できない8つの理由

考えるミドルの男性
 

週末起業の成功率は低い。
どこを成功とするかにもよりますが、仮に月30万円の売上を成功としましょう。
成功率は、恐らく、1~2%もないくらいだと思います。
 

なぜ、こんなに低いのでしょうか?
 

理由は簡単です。
料理にたとえるとわかり易いかもしれません。

高級料亭などで出されるような「真に美味しいと言われる料理」は、「素材」、「料理人の腕」、「タイミング」で決まると思います。
起業で言えば、「優秀な経営者になれる人」、「優秀な先生」、「ビジネスチャンス」となるでしょうか。

でも、私たちが週末起業を考えるとき、「真に美味しいと言われる料理」になる必要はないですよね。
月30万円程度の売上のビジネスなのですから、料理で言えば、コンビニ弁当、或いはそれ以下の売れ残りで作るスーパーのお惣菜レベルで良いわけです。

となれば、大切なのは「タイミング」なんですよね。
素材も料理人の腕も大切だけど、まずは「お腹が空いている」ときに出される料理が一番おいしいということです。
 

私が実際に週末起業をやってきて、上述のようにそれを伝える立場になって感じていたのは、この「タイミング」の悪さでした。
 

ですが、それは「ビジネスチャンス」という外的なタイミングではなく、内的なもの。
古い言葉で言えば、「ハングリー精神」です。

平たく言えば、「絶対にやってやる」という気持ち。
98~99%の人が、そもそもこれを持っていない、或いはあっても維持できないのです。
そうする理由がないからですね。

ハングリー精神は、「苦しさ」からの脱出という意味だけではありません。
痛みから逃げようとするモチベーション以外にも、快楽を追うことがハングリー精神につながっている人もいます。
登山家の栗城史多さんも、「夢を追うこと」や「壁を乗り越える」というある意味の快楽が、繰り返しのエベレスト登頂への挑戦につながっていると思います。

私は、週末起業を教えている時代に、ずっと感じていました。
 

「殆どの人が、人生の本当の目標に出会えていない」
 

一生懸命になれることがないのです。

確かに、本業の仕事を一生懸命にやっている人はいました。
好きでもない人に使われて、他人を儲けさせることに情熱を注いでいる人たちです。

恐らく頑張っている本人は、それに気づいていないのでしょう。
自分への挑戦だと感じていて、それに没頭しているのだと思います。

でも、それで40年たって、残るのはわずかな退職金と年金。
歯を食いしばって理不尽に耐え、毎朝満員電車に揉まれ、わずかな自由の中で動き回って、生涯年収で2~3億円。

もちろん、その人の人生ですから、私がどうこう言えることではありません。

話を元に戻します。

週末起業を知って、なんとなくセミナーに参加してくる人は、ハングリー精神のない、特に何かを頑張ったことがあるわけもない人が殆ど。
ホリエモンだって、与沢翼だって、言わないけど、見えないけど、めちゃくちゃ努力しているのですが、そんなことすら知らない人が、何となく「自由になりたい」と思って興味を持つのが週末起業。

それで、殆どの人が頭でっかちのノウハウコレクターで、実際に始めない。
それで成功率が高いわけないじゃないですか。
 

ポイント 週末起業の成功率は低い! その他の理由は?

サラリーマンが週末起業を何年やっても成功できない8つの理由

練習
 

僕も起業支援をしてきた側の人間として、このようなことを書いてしまってよいものか、正直、葛藤はあります。
でも、責任として、やっぱり書いておかないといけないと思いました。

週末起業に興味を持つ人には、上述のような人以外にもいろいろなタイプの人がいます。
代表的な人は、以下のような人たちです。
 

  1. 起業したいと思って、でも自信がないしリスクも怖いという人
  2. 最初から会社を辞める気はなく、副業で稼ぎたいという人
  3. 会社がつまらない、逃げたいので、その情報収集という人
  4. やりたいことが既に決まっていて、そのやり方を学ぼうとしている人
  5. 自己啓発の延長で起業に興味を持つ人
  6. 面白いことをしたいと思っている人

 

3、4、5、6の人は、そもそも選ぶ道を間違えています。

3の人、起業は逃げ場ではありません。
4の人、そんなことは専門書を読めば書いてありますし、先輩のカバン持ちをした方が早いです。
5、6の人、気づきを楽しんでいても、行動しなければ何にもなりません。

ちなみにですが、4の人が私のセミナーに来ると、9割方の人が自身の考えの間違いに気づき、きちんと基礎からやり直すことを決意してくださいます。
これは嬉しいことでもあり、頼もしく感じることでもあります。
 

また話が脱線しました。
元に戻します。

1、2の人が週末起業を学ぶことは良いと思います。
私はそのような人たちに、人生の真の目標に出会い、自立して生きていけるようになる術をお伝えしています。

ですが、セミナー参加者のカラーによって、ときに空回りすることがあります。
そのときのセミナー参加者の一部の人の脳を満たしている思考が、「いいところ取りをしたい」ということである場合です。

一部の人の、「楽に流れたい」という怠け者思考は、全体に影響を与えます。
そして、その場全体の空気をおかしくしてしまいます。

では、なぜ「いいところ取り」がいけないのでしょうか?
その理由は、その思考は、いわゆる「起業家マインド」と対極に位置するものだからです。
 

ポイント 週末起業を検討すると失う「起業家マインド」

サラリーマンが週末起業を何年やっても成功できない8つの理由

ミドルのビジネスマン
 

起業家マインドとは何か?
それは「リスクを取る」ということです。

リスクには色々な「取り方」があります。
リスクはゼロにしようと逃げ回るばかりではなく、上手に飼いならすものです。
 

  • リスク保有
  • リスク移転
  • リスク低減
  • リスク回避

 

週末起業をする人には、会社からのお給料が入ってきます。
すでに、リスクを回避(或いは低減とも言える)しているわけです。

ですので、「他のリスクは少しは取ってもいい」と腹をくくるべきなのですが、それを一切しない。
それが、「週末起業を検討すると失う起業家マインド」の代表例です。

サラリーマンの「固定給をもらっている状態」は、自身のスキルと拘束時間を、定額(低額!?)で会社に売っている状態です。
その思考に長年浸っていると、投資をしてリターンを得るという感覚が失われます。

そのせいなのか、すでにリスクを回避できているのにもかかわらず、さらに全てのリスクを避けようとしてしまいます。
 

週末起業でも、成功したいのなら、リスクは取るものです!
 

そして、そのリスクを賢く低減したり、移転したり、軽いものは保有してしまうのです。

リスクを極端に避け、嫌う傾向がある人は、起業に1円も投資しようとしません。
お金に対するメンタルブロックが取れないのです。
払えない、だからもらえない。

数千円のセミナー会場の予約にしり込みし、数万円の広告投資を徹底的に避け、適当にブログなんかをチマチマ書いて時間を無駄にしています。

ですが、資格取得にはお金を使ったりします。
おかしな話で、資格などいくら取ったところでお金にはなりません。

起業家マインドは、リスクを取ることで育まれます。
リスクを取ることで、真剣勝負の怖さ、応援してくれる人のありがたさ、自分を信じることの大切さがわかるのです。
 

ポイント 週末起業で成功できない人に共通している性格とは?

サラリーマンが週末起業を何年やっても成功できない8つの理由

考えるビジネスマン
 

さて、なぜサラリーマンの週末起業成功率が低いのかを書いているわけですが、その答えのひとつは、「週末起業の成功はノウハウやテクニックに依存しない」ということです。
良い作物を作るには土壌や根っこが大切なように、まず起業家として、起業家を目指す人として「在り方」が問われるのです。

もしあなたが以下のどれかに当てはまっているのでしたら、週末起業を目指しながら、あなたの在り方を見つめ直していく必要があります。
ですが、実は、たったそれだけのことで、あなたの起業の成功率は飛躍的に伸びるのです。
 

  • すぐにできないと言う
  • すぐに忙しいと言う
  • すぐにお金がないと言う
  • すぐやらない
  • 依存症
  • 夢見るドリーマー
  • ノウハウコレクター
  • 理屈ばかり言う
  • プライドが異常に高い
  • 相手の立場に立てない
  • 勉強しない
  • 続けられない
  • 人の時間の価値がわからない
  • 自己投資しない
  • コミュニケーション能力が足りない
  • 礼儀がない
  • 文章が書けない
  • 与えられているリソースを使おうとしない
  • 完璧主義
  • 優先順位がわからない
  • 自分で決められない

 

多くの人が、「週末起業を成功させるためには、他者が認めるレベルのノウハウ・能力」が必要なのではないかと誤解しています。

ですが、それは枝葉のお話。
まずは、土壌と根っこなのです。
 

起業18では、そこをとっても重要視しています。
 

その土壌と根っこをきちんと整えることができれば、地上に芽を出し天高く伸びるあなたの才能は、いとも簡単に開花していきます。
それが稼ぎ力になり、その成長の日々の楽しさが良い意味での「執着心」となり、あなたを別の世界へといざなうのです。
 

ポイント だったらどうする!? 成功するためには「本気」になれ!

サラリーマンが週末起業を何年やっても成功できない8つの理由

ビジネスイメージ
 

私は今になって思います。
人生で大切なものはいくつかある、ということ。
 

  • 時間
  • 健康
  • パートナー
  • お金

 

などなど。

お金には人を助ける力があり、上手に使えば、あらゆることにチャレンジするチャンスを与えてくれるものでもあります。
人生の問題の8~9割は、お金で解決できることも事実です。

お金で買えないものは、自分の人生(寿命)、そして本当の意味での愛などでしょう。

特に時間について思うのは、「悩んでいる時間こそ無駄」ということ。
いや、悩むのはいいですが、走りながら悩んで欲しい。

少なくとも僕は、会社員として悩んでいた時間、愚痴を言っていた時間、そんな時間は無駄だったと思います。
「いや、新井さん、そんな時期もあったから今の新井さんがいるんだよ」なんて言う人もいますが、違います。
そんなことをしなくても、今の僕にはなれました。

リスクを過剰に意識し過ぎて行動を起こせず、時間ばかりが経ってしまった現実は大きな反省材料であり、今の僕の行動の原動力のひとつになっています。

すでに私も40歳半ばになり、仮に事業で失敗したら、まともな会社員には戻れない可能性が極めて高いです。
だからこそ、もう悩むことなく、やりたいこと、やれることをやるのみです。

あなたはどうですか?
週末起業とは言え、いつ、本気になりますか?
 

ポイント 本気になれたら、もう道を間違えるな!

サラリーマンが週末起業を何年やっても成功できない8つの理由

新井一セミナー
 

人生の目標に出会い、起業家マインドを身につけ、リスクを管理し、本気にスイッチが入ったら、いよいよ「ノウハウ」です。

よろしいでしょうか?
ここでようやく、あなたが気にしていた「やり方」や「ノウハウ」の話なのです。

ここからは謙虚に学んでいきましょう。
驚くほど成長が早いはずです。

もう、1~2%以下の成功率なんて次元ではありません。
「わかる」と「できる」の違いを知り、できるようになるまで、体に覚え込ませていきましょう。
ビジネスの世界の学は、練習(勉強)のみならず、商売の実践、実戦からが9割です。

依存心を捨て、サポートを受けることはもちろん大切ですが、「他人が道を用意してくれるわけではない」ということを自覚し、人生を切り拓いてきましょう。
地味な作業が9割、そして、誰も指示してくれませんが、自分で全てを創り出せる喜びを味わってください。

また、この段階で、おかしな起業支援にひっかからないようにしましょう。
世の中には悪い人がたくさんいて、調子のよい儲け話やうまい話をたくさん持ちかけてきます。
 

運動せずに、何でも食べて痩せる!
 

これが本当かどうか、あなたもわかりますよね。
相手があなたから何を得ようとしているのか、冷静に見極める(リスクを避けるという意味ではなく見極める)ようにしましょう。
そんなときこそ、私のような経験者に相談してもらえるといいと思います。

頭でっかちにならずに柔軟に、あなたの環境でベストの結果が出せるように努力、行動しましょう。
必ず無借金がいいとも限りませんし、必ず事業計画が必要とも限りません。

そんなものなくても起業した人はゴマンといます。
ですが、努力せずに成功した人は皆無です。
 

ポイント 経験者として最後にお伝えしたいこと

サラリーマンが週末起業を何年やっても成功できない8つの理由

方針
 

サラリーマンは、週末起業を何年やっても成功できない。
そんな過激なタイトルをつけてしまったこの記事ですが、お伝えしたかったことは、「あなた自身が変わらなければ、何を学んだところで成功できない」ということです。
 

  1. 人生の本当の目標に出会い、
  2. その達成にハングリー(本気)になり、
  3. 正しい道を選び、
  4. リスクを少し取り、
  5. 礼儀正しくし、
  6. 頭を柔らかくし、
  7. 自分を信じて向き合い、
  8. 継続すること

 

強み、差別化、ターゲティング、集客などの小手先のノウハウ学習の前に、この8つの土壌作りと根っこの育成をらないをやらないから成功できないのです。
 

敢えて付け加えるなら、スキル面では、
 

  • 一般的なIT力(パソコン&スマホでSNSやブログが更新できる程度)
  • 人前で話せる力
  • キャッチコピーの能力
  • セールスライティングの能力

 

があれば、もう鉄板で成功できると思います。
 

いかがでしょうか?
 

今回のコラムは、書いていてとても疲れました(笑)
誤解を恐れず、正直に書いてみました。
 

お客様の声
 

このコラムを書いている最中、こんなコメントをチャットワークからいただきました。
そう、僕は、こういう頑張っている人のために、自分にできることをすべてやる。
その覚悟で、この仕事をしています。

あなたも、最高の仕事に、チャレンジしてみませんか?
あなたが輝ける、本当の成功を、掴んでみませんか?

あなたが本気なら、応援します。
 



アイデア

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