起業するときにホームページが大切な3つの理由と業者選びの5つのポイント

起業18の新井です。
起業準備を進めていくと、半年~1年後に、ホームページを作るステージに入っていきます。
 

ホームページ
 

実際、スマホが普及している現在、スマホ対応のホームページを持つ重要性は大きく、殆どの会社や個人事業主がホームページやブログを持っています。
ここでは、会社や個人にとってホームページが大切な理由と、ホームページ作成業者を選ぶときのポイントを解説します。
 

ポイント 起業するときにホームページが大切な3つの理由

起業するときにホームページが大切な3つの理由と業者選びの5つのポイント

パソコンを使う若い女性
 

1.消費者はとりあえずネットから情報を得る

スマホが普及したことにより、商品を買いたいときや、特定の会社について知りたいとき、その場でスマホを見ることが多くなってきました。
この記事を読んでいるあなたも、スマホやPCで起業の情報を得るために検索をされたと思います。

経済産業省の消費者購買動向調査によると、商品を購入するときに信頼できる情報源として、1位がテレビ、2位が企業のホームページという結果です。
その他、商品の比較サイトや口コミサイトが参考にされることも多く、インターネット上の情報が見られていることがよくわかります。

ただ、「信頼できる」というのは少し違うかもしれませんね。
ネットは不思議なメディアで、発信元が権威であればもちろん信頼されますが、逆に匿名の悪意ある情報が妙に信頼されたりすることもありますし、広告は不信感を感じるという人も増えています。

それでも、私たち起業家ができることは、お客様のためになる誠実な情報をホームページなどから発信することしかありません。
特に起業したばかりで知名度の低い起業家や会社は、ホームページくらいしかアピールできる場がありませんので、ホームページの重要度は大きいと言えるでしょう。

参考:『消費者購買動向調査』経済産業省

 

2.ホームページはビジネスに必要な情報を発信できる場所

消費者が商品や情報を得るために検索した結果、あなたのホームページが表示されれば、多くの情報を伝えることができます。

テレビCMや電話営業、折込チラシなどは、多額の費用が必要となるだけでなく、時間的・物理的制約もあるため、伝えられる情報は限られます。
ホームページを作っておけば、工夫次第で、商品の紹介や関連情報、起業理念から口コミまで、幅広く網羅して発信することができます。

それにより、消費者が自分にあった商品なのか判断しやすくなり、購買やファン獲得につながることも多いでしょう。
 

3.とりあえず無料でもできる!

起業のタイミングで、ホームページ作成にかける費用がない場合や、時間が足りない場合は、無料ブログやSNSを利用しても良いでしょう。
うまくカスタマイズすることで十分に情報発信はできますし、後でホームページを作ったときにも、サポートツールとして役立ちます。

※ただ、可能ならば、きちんとしたホームページの作成をおすすめします。
消費者が見たときの信頼度は、やはり無料の個人ブログよりもきちんとした体裁で作られたホームページの方がベターからです。

また、ドメインが古い方が検索に有利と言われているため、早めに独自ドメインを取得してホームページを公開すれば、SEO対策にもなります。
その後の拡張もしやすいので、可能であれば、「このビジネスでいく!」と決めた段階で、きちんとしたホームページを作成しておきましょう。
 

ポイント ホームページ作成業者選びの5つのポイント

起業するときにホームページが大切な3つの理由と業者選びの5つのポイント

パソコン入力
 

1.自分がホームページに求めるものを確認しておく!

ホームページ作成業者を選ぶ前に、まずは自分がホームページに求めるものを確認しておきましょう。

デザイン性を一番大切にするのか、費用の安さを求めるのか、保守対応を重視するのか。
ホームページに求めるものは、起業する業種や自分の価値観によって異なるはずです。

自分が求めるものを明確にしておくことで、数あるホームページ作成業者の中から、自分に合った会社を選びやすくなります。
まだ、イメージがぼんやりとしている場合は、同業他社のホームページや、使いやすいと感じるページを参考にして、大切な要素を書き出してみるのも良いかもしれません。
 

2.ホームページ作成業者の種類を知っておく!

ホームページを持つ個人や法人が増えたことにより、制作会社もとても多く誕生しています。

デザインを得意とするフリーランス、プログラミングだけに特化した専門会社、保守点検にも力を入れている大企業など、会社の規模・業務範囲・得意分野は様々です。
前項で確認した、自分がホームページに求める要素に合わせて業者を選択しましょう。

以下に、ホームページ作成業者の大まかな分類と、それぞれの特徴やメリット・デメリットを紹介しておきますので、参考にしてください。
 

システム開発・Web制作会社系

Web制作やシステム構築を専門に行っている会社で、インターネットに関する知識やノウハウが豊富です。
メリット:細かい仕様や難しい設計にも対応可能で、メンテナンス体勢が整っていることが多い。
デメリット:費用が比較的高い。
 

個人・友人系

基本的に一人か少人数で作成している会社で、友人の場合は融通がきくこともあります。
メリット:費用が比較的安い。
デメリット:メンテナンスや保守対応が弱く、個人によってスキルの差が大きい。
 

コンサルティング・マーケティング会社系

Web以外の専門領域から参入している会社で、SEO、ネット集客を得意としています。
メリット:廃業や経営不振のリスクが少ない。
デメリット:ホームページ作成は外注する場合もある。
 

3.デザイン性を重視するなら社内デザイナーのいる会社がおすすめ!

ここからは、ニーズ毎に業者の選び方を説明します。

個性的なイラストや写真を使いたい場合や、色合いやレイアウトにこだわりたい場合は、社内デザイナーのいる会社を選ぶのがおすすめです。
具体的には、Web制作専門の会社や個人のWebデザイナーに依頼するのが良いでしょう。

Web制作専門会社を選ぶときは、打合せ担当にデザイナーがいると自分の要望が伝わりやすくなります。
可能であれば、打合せに同席してもらいましょう。

個人のWebデザイナーは、人によってデザインスキルや作風の差が大きいため、事前に作品の雰囲気を確認しておくことが大切です。

また、打合せの際、曖昧なイメージは伝わりにくいので、作りたいホームページのデザイン例を調べておいたり、必要な要素を言語化しておくことも重要です。
 

4.サイト機能を重視するならシステム開発会社系がおすすめ!

高額投資が必要になりますが、WEBサービスを中心としたビジネスをする場合には、システム開発会社系がおすすめです。
社内に蓄積された豊富なノウハウを用いて、要望通りのホームページ設計をしてくれるでしょう。

また、サイト公開後に起こりうる不具合に対応してくれるかどうか、その体勢が整っているかどうかも重要なポイントです。
どこまでメンテナンス対応をしてくれるのか、確認しておきましょう。

サイト機能を重視する場合は、システム設計のスキルはあっても、アフターフォローの体勢が整っていない場合が多いため、個人に依頼するのは注意が必要です。
 

5.集客力を重視するならマーケティング系がおすすめ!

ホームページ作成の目的がネット集客にあるのでしたら、マーケティング系の会社に依頼するのがおすすめです。

ただ、デザイン会社ではないため、WEBデザインはテンプレートを利用することが多く、細かい融通は効きません。
ですが、アクセスを集めるためのコンサルティングをしてもらえますので、ネット本来の意味から言えば、このような制作会社がお勧めです。

また、自分で更新できるようにしておけば、維持費用も安く済みますので安心です。
 

ポイント ホームページの重要性を理解して自分に合った業者選びを!

起業するときにホームページが大切な3つの理由と業者選びの5つのポイント

ホームページ
 

以上のように、今では多くの人がスマホを利用しており、ホームページの持つ重要性はますます大きくなっています。
ビジネスの土台を構築するためにも、適切なホームページ運用が欠かせず、そのためにはパートナーとなる良い作成業者を選ぶことが大切です。
じっくりと検討してみてください。
 



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