個人輸入で仕入れたお酒を販売したいのですが

● 質問

私はお酒が大好きなので、お酒に関する起業ネタでビジネスをしようと思っています。

今考えているのは、イタリアに友達がいるので、個人輸入でワインを仕入れて販売できないかと考えています。

ですが私は酒を販売する免許持っていません。
個人輸入であれば大丈夫なのでしょうか?

どこに行けばこのような情報がもらえるのでしょうか?
 

起業前質問集
 

● 回答

まず、酒販免許の前に、「個人輸入したものを販売していいのか」、という問題があります。
これは、やってはいけないことです。

ですが、その前に、「個人輸入」と「小口輸入」の違いについても知っておきましょう。

小口輸入は、販売目的で仕入れる、少量の輸入のことです。
販売目的でのすので、様々な規制の対象となります。

個人輸入は、自分で使うために本人が輸入するものです。
ですので、転売や配布は禁止されています。

ですので、お問い合わせの「個人輸入」で仕入れたお酒は、転売できません。
小口輸入であれば、このポイントだけで言えば、転売は可能ということになります。
 

次に、酒販免許がないのに小口輸入していいのか、という問題です。

結論からいいますと、お酒を輸入販売するためには、「酒類販売業免許」が必要になります。
その免許が、お酒の種類や販売形態によって、いろいろあるのです。

ですので、予め扱うお酒に合う免許を取得しておかないと、輸入できません。
国税庁のサイトに詳しい説明があります。

輸入する時には、審査、検査を受けます。
提出書類(※食品等輸入届出書、製造工程表、原材料表等)もあります。

ワインですと保存料などが入っているのでしょうか?
そのような成分を調べて置く必要があります。

また、表示項目も決まっていますので、準備が必要です。
こちらが参考になります。
 

酒販についての法律で不明な点は、とりあえず税務署に問い合わせるといいでしょう。
 



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