これから10年で成功しやすい、可能性の高い起業分野5選

起業18の新井です。

さて、今回の記事ですが、「これから10年で成功しやすい、可能性の高い起業分野10選」ということで、書いてみたいと思います。
起業18は、小さく、リスクなく起業準備を始めることを是としていますが、初めて起業18の面談やセミナーにいらっしゃる方には、大きな起業を考えている人の方が多いのです。
 

SOHO
 

でも、大きくやると、失敗すると思いますよ、ホントに。
 

だって、これ、いつも書いていることなのですが、どうして、ビジネスになると、素人でも成功できるって思い込んでしまうのでしょう?
新入社員、いや、就職面接の試験に来ている大学生が、あなたの会社、部署の改革案などを書いてきたとして、それ、実行できるレベルの仕上がりになっているでしょうか?
ボクシングを始めてもいない人が、世界戦のシミュレーションをして、それを実際にやって、世界チャンプに勝てるでしょうか?

どちらも無理な話ですよね?
だからこそ、成功させるには、経験を積むために小さく始めなければならないのです。

では、小さくするのなら、この先10年で、どんな起業アイデアが成功するのでしょうか?
あくまでも小さく始めて、実績を積むとして、こんなスタートをすれば成功するのではないか、という例を書いてみようと思います。
 

ポイント クリエイティブ関連

これから10年で成功しやすい、可能性の高い起業分野5選

クリエイティブデザイン
 

クリエイティブ関連と言っても、幅が広すぎますね(汗)
たとえば、デザイナー、デザイン関連の会社で起業するとなるとどうでしょうか?
これなら問題なく小さく起業できますね。

「プロダクトデザインを有名企業から受注したい」、そりゃそうでしょうが、会社員のままいきなりそんなことはできないでしょう。
 

だったら、雑貨やアクセサリーくらいから始めてみてはいかがでしょうか?
 

普遍的な形状あるいはトレンドを捉えた、大衆に受け入れやすいデザインを考えて、外注を使って商品化して、実際に売ってみましょう。
「プロダクトデザインと言っても、その分野じゃない!」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、でも、会社員のままやるのですから、まずは練習でそれでいいじゃないですか。
デザイナーとして実績がでてきたら、どこかの企業と組んで、たとえば工業デザインとか、本来やりたいことをやったらいいのです。

その時は、あなたが本来やりたかった、開発における「使いやすさ」、「価格」、「性能」の追及など、思う存分やってみてください。

クリエイティブ関連は、AIや3Dプリンタの普及で、この先10年で大きく変わる分野です。
時代の波に乗れるのは、準備ができている人だけです。
まずは、小さく始めつつ、最新のトレンドをしっかり掴んでいくことを考えてください。
 

ポイント 高品質生産農家

これから10年で成功しやすい、可能性の高い起業分野5選

高品質農家都会
 

農業も、これからの日本における改革される産業の一つです。
ここにビジネスチャンスを感じている人も多いでしょう。

日本の農業分野の一番の課題は、既に語りつくされた高齢化の影響です。
しかし、今から少子化を抑制できたとしても、成果がでてくるまで20年近くかかるわけですから、やはり、改革は必須と言えるでしょう。

もちろん、事業化して目指すところは、「高品質農業」です。
農地造成、作付け効率や作業の軽減で、労働コストよりも収入を高くすることが目標となります。

欧米式の産業型大規模農産業ではなく、極めて小規模、都会であっても農家が存在し、そして地産地消していく姿が日本らしいですが、それでも、現実、全体の世帯数減を考えれば、輸出市場を見据えた展開も必要ですね。
 

ポイント クラウドサービス

これから10年で成功しやすい、可能性の高い起業分野10選

クラウドサービス
 

ITは進化し続けていますね。もちろん、これからも有望な分野です。
AIの進化があったり、ビットコインの登場があったりと、新たな価値がブロックチェーンの中で生まれ、それが膨大な利益を獲得する事実を作りました。

今後、さらに注目の分野は・・・どうでしょうね。
おそらくはクラウドサービスでしょうね。

依然として企業の業務効率化にしか貢献できていない感じですが、これまで大企業しか手にしえなかったような仕組み、システムが、これだけ安価に普及しているのですから、この先の進化の幅も大きいのではないでしょうか?

小さく始めるクラウドサービスというと、ちょっとイメージが沸きにくいですが、プログラマーとして優れた若い人が、続々とベンチャーを立ち上げていくことになるでしょう。
 

ポイント 建物・スペース活用ビジネス

これから10年で成功しやすい、可能性の高い起業分野5選

空き家ビジネス
 

空き家活用はずいぶん前から提言されています。
これからも空き家は増える一方のはずですから、民泊を始めとした再利用ビジネスは今後も活性化してくるでしょう。
空き家を修繕するDIYビジネスなんかもできたりして。

空き家物件を仲介するだけの不動産ビジネスは、もうすでに飽和しつつありますから、今後は、ベンダーとして物件活用自体をプロデュースし、業態によってその設備からインフラをデザインするなど、クリエイティブ要素が重要になってきますね。

空き家を借り上げるのは、それほど大きなコストがかからない場合もありますので、いわゆる起業家版トキワ荘のような、シェアオフィス兼シェアハウスなんてものもでてくるかもしれません。
 

ポイント インバウンドビジネス

これから10年で成功しやすい、可能性の高い起業分野5選

インバウンド
 

簡単に言えば観光誘致ですが、これを医療観光として、セカンドオピニオン以上の治療方法を消費者に見せる観光ツアーが、今ビジネスチャンスとして一部話題になっています。
個人で小さくという訳にはいきませんが、メディカルツーリズムの世界では、難病や高度医療技術に関して、新しい選択肢の可能性を提供する、新規事業が誕生するかもしれません。

もちろん、そんな高度なビジネスでなくとも、東京オリンピックを控えたこの数年間は、インバウンドビジネスは成長産業となるでしょう。
個人はこの環境変化をしっかりと捉え、たとえば英会話ビジネス、国際恋愛ビジネスなど、小さく開業できる方法を模索すれば、チャンスはいくらでもあると思います。
 

ポイント まとめ

これから10年で成功しやすい、可能性の高い起業分野5選

今後成功するビジネス
 

小さく始めるビジネスという視点で考えると、世の中の動きのど真ん中ではなく、コバンザメ的な発想で進めることこそ、成功の要と言えます。

大きな流れは、新聞を読めばだいたいわかります。
流通もこの先数年で大きく変わってくるでしょう。
同じセブンイレブンでも、店によって品揃えが違うなど、コンビニであっても個性を出し始める時代が来るはずです。

クラウド技術の発達により、情報の取り扱い方も大きく変貌することになるでしょう。
多数の技術者が共同でモノを開発するようになり、製造会社もまたそのプラットフォームにアクセスすることによって、自由に商品を選んで生産する、そんな時代になるかもしれません。

個人にできるビジネスの範囲は限られていますが、時代の変化の中で、会社員のまま始められる関連ビジネスは必ず生まれてきます。それに気づけるのかどうかだけです。
 



アイデア

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