起業したいのなら『Facebookはやるな』という重要なお話

最近、極端な記事が多くなりつつある新井です。
 

起業準備
 

今日は、起業したいのなら『Facebookはやるな』というお話について書いてみたいと思います。Facebookは、個人で起業している人の多くが使うツールです。たくさんの人とお会いして、つながりを維持することができる『現実の社会をネット上に置き換えた形』でキープできる非常に便利なツールです。しかし、この便利なツールが、会社員の人が起業準備をする初期段階においては、少し邪魔になってしまう場合があります。

最初の『邪魔ポイント』は、

会社バレの不安が取れない。

ということです。この問題を解決するために、多くの方が『ビジネスネーム』と呼ばれる仮名・偽名を使ってアカウントを開設しています。もちろんプロフィール写真も掲載せず、似顔絵を使っていたり、風景画にしていたり、本業関係者にバレないように工夫をしています。

しかし、偽名を使うことはFacebookの規約に反しており、仮にアカウント停止や乗っ取られるなどの事態が発生して本人確認・証明ををしなければならなくなった時に、それができない可能性が高くなるリスクがあります。これを解決するには『本名』でやるしかないのですが、その場合にはプライバシー管理、友達の仕分けを徹底せねばならず、その手間を考えると・・・微妙なところです。
 

次の『邪魔ポイント』として、

リア充アピールが辛い。

というものがあります。日頃使っている人としては、別にアピールしているわけではないと言いたくなると思いますが、Facebookしているとよく起こる心理として、『自分は停滞しているのに・・・』『皆は上手くいっているなぁ』『幸せそうだなぁ・・・』と感じてしまうというものがあります。

苦しい時に人のタイムラインを眺めていると、とても幸せそうに見えるのです。自分とのギャップにストレスを感じてしまったり、落ち込んでしまったりすることがあります。『どうして皆は順調で、自分だけ上手くいかないんだろう・・・』と思ってしまうのです。

当然ながら、Facebookがその人の全てであるはずもなく、よい面だけが切りとられて表示されていることを知っているにも関わらず、いざ見せつけられると辛い気持ちになってしまうのです。
 

最後の『邪魔ポイント』として、

はまってしまう。

ということがあります。人の記事を読んだり、投稿した後に『いいね!』がいくつ付くかとか、そんなことばかり気になってしまい、貴重な時間をどんどん取られてしまいます。Facebookは、『いいね!』を集めるためのツールではなく、(あくまでビジネスのために使うという観点では)自らの情報を発信するためにあるものです。その本質を見失うと、時間ばかりを取られる面倒なツールとなってしまうのです。

もちろん、起業する際にはFacebookをやった方がよいに決まっています。お会いした人とのご縁をつなぐことが(簡単に)できる大切なツールだからです。起業したら、情報発信もしなければなりません。しかし、起業準備の最初の段階において、このツールが邪魔になっていると感じる場合には、少し封印してもよいのかもしれません。

様々なイベントで売り込まれて、情報に振り回されているよりも、しっかりと自分と向き合う時間、余裕を確保してください。
 



アイデア

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