起業用のホームページはどのように、いつ作ればいい?

● 質問

子供の時からサッカーをしてきました。
高校時代もそれなりの実績を出しましたので、その経験を活かしてサッカーの指導者向けの教材を作ろうと考えています。

最初はその教材販売からスタートし、最終的には指導者育成のための教室を開きたいと考えています。

質問は、その教材をホームページから売ろうと考えているのですが、ホームページの制作はどのようにすればいいのでしょうか?
知識は素人です。

買い物かごの機能や、アフィリエイトのプログラムなど、機能性の高いホームページをどのように作るのか分かりません。

それとも、最初は持つ必要がないものなのでしょうか?
ブログでも良いのでしょうか?

ホームページ業者に依頼するべきなのでしょうか?
金額もいくらかかるのかわからず不安です。

アドバイスいただけますでしょうか ?
 

起業前質問集
 

● 回答

メール相談ありがとうございます^^
起業18の新井です。

サッカーの指導者向けの教材とは、面白そうですね。
マーケットが小さいので、少年サッカーの指導をしているお父さん向けを含めるなど、プロ中のプロを相手にしている人だけではなく、もう少し対象を広げても面白いかもしれません。

尚、教材の制作に当たっては、以下のことを取り決めておきましょう。
 

・教材の名前
・教材の定価
・教材価格の算出方法
・教材の発送方法(ダウンロードになると思います)&納期
 

その他に、
 

・営業日、営業時間
・リアルでも指導を行うのか(バックエンドなど)
 

なども決めておくといいですね。
 

さて、ご質問のホームページの件ですが、教材を販売する時に、いきなり自前のホームページで売ろうとしても、なかなか売れないのが実態だと思います。
立ち上げ当初は、アクセスが全く来ないからです。

ではどうするのかと言えば、ダウンロードマーケットや、インフォトップ、ヤフオク、最も良いのはアマゾンのKindle出版など、教材(電子書籍)を販売してくれるサービスを利用して売ることから始めてみましょう。

そのようなサービスは、すでにたくさんの人がお客としてついているので、新しい教材を紹介すれば一定数の人が見てくれますし、内容が良いものであれば、その中の一定数の人が買ってくれる可能性が高いからです。

登録するだけで簡単に利用できますので、是非チャレンジしてみてください。
 

費用などは確認していただく必要がありますが、多くのサイトでは出品登録は無料で、売れた時に販売手数料が取られるというケースが多く見られます。
それはサイトによって異なりますので、事前に確認をしておきましょう。

尚、教材自体は、PDFで作っておけば大丈夫ですが、サービスによって指定のフォーマットがある場合もあります。

ページ数は、本質的には内容が重要なので、薄っぺらい文章が大量にあったところで意味がないのは確かなのですが、購入前の人にとってはページ数が多いほど良さそうに見えるというのもまた事実なので、2万文字以上程度を目指しておくと良いかと思います。
 

ポイント 起業時のホームページについて

起業用のホームページはどのように、いつ作ればいい?

アフィリエイト
 

この先はご自身でホームページを立ち上げられるケースについてお話しいたします。

最近では、起業、副業がブームになっていることもあり、起業したい人を集め、高額でホームページ制作や高額商品のセールス方法などを教える講座に誘導する業者も増えていますが、ビジネスが確立していないうちにそのような高額の投資をしても回収できませんので、まずはしっかりとビジネスの確立をするように、優先順位を間違えないようにしてください。

シンプルにホームページを作ったところで誰も見に来てくれませんし、ランディングページを作ったところで、そこに集客できなければ誰も申し込みなどしてきません。

ただより高いものはないという言葉もあるように、優先順位を間違えたり、教わる相手を間違えると最終的には高くつきますので、見極めるようにしてください。
 

自前でホームページを作る場合、 ある程度のIT知識がある人は、 WordPressなどのCMSを使うと便利でしょう。
そのような知識に自信がない場合、ホームページを簡単に作れるWebサービスがたくさんありますので(例えばJimdoのようなものです)、そのようなものを利用しましょう。

アフィリエイトなどの機能性の高いプログラムをつけることも、ある程度の知識があれば簡単にできるのですが、それでもやったことのない人にとっては難しいものです。
その場合には、やはり、他社のサービスに出品し、そこでアフィリエイトをしてもらうなど組み合わせで考えていく方が、はるかに楽に結果を出すことができます。

ホームページは、 最初は難しく考えず、無料のものやブログで代用いただいて構いません。

その理由は、最初のうちはビジネスを確定させるまで、あれこれと試行錯誤が続き、修正が多くなるからです。
いきなり多額の投資をしてしまい、「やはりそのビジネスでは違和感がある」などの状態になった場合に後戻りできなくなっているようでは、もったいないからです。

正しい起業支援を受けながら、正しいタイミングでホームページに投資をし、それもデザインではなく、マーケティングの視点でホームページを捉えてくれる業者なりコンサルタントと一緒になって、ホームページを育てていくといいでしょう。

※但し、Jimdoなどですでにストレスを感じてしまう場合には、最初から、二人三脚で進めてくれる会社に投資するのは悪いことではありません。
 

また、ホームページの金額はピンキリです。
単純にデザインして当てはめるだけでしたら、5万円程度でも作ることは可能です。

業者のビジネスモデルにもより、無料で作らせて、月々費用を取り、5年間解約できないなどのサービスも存在しています。
そのような場合では、総額で考えると250万円を超えるケースも多々見られます。
 

ポイント ポイントまとめ

起業用のホームページはどのように、いつ作ればいい?

ミートアップ!
 

・会社員のまま始める起業準備では、全てのことを「小さく生んで大きく育てる」のが原則。

・一般には、そのようなホームページを作成する前に、商品についてもっと考えたり、やることが大量にある。

・ホームページ制作には、投資するべきタイミングがある。

・ホームページ制作の委託費用は、数万円からウン数十万円まで大きな幅がある。

・制作無料で長期解約ができないというケースもあるので、チェックが必要。

・最初のうちは自前でブログやJimdoなどを使ってやってみて、タイミングが来たら信頼できる業者を使って投資する。

・ホームページは、デザインよりもマーケティングが重要。
 


 



アイデア

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