記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
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● 質問
子供をターゲットにしたビジネスを考えています。
この場合の訴求ポイントを、どこに持ってきたらいいのか悩んでいます。
● 回答
事業内容がわからないので、詳しいことはお答えできませんが、子供がターゲットととなると、その支払いは、親など別の人が出すことになります。
ゲームや遊びのように、子供が喜ぶ、それが欲しいと言える状況を作れば、親も購入するに至るというのはわかると思います。
ですが、今回あえて訴求ポイントのご質問ということで、親側に直接訴求したいという気持ちにもなる内容のものかと思いますので、まずはご自身の中で事業内容について明確にしていくと良いと思います。
- どのような価値提供ができるのか?
- それは子供に理解できるものなのか?
- 親に提案して子供に提供したいと思えるものなのか?
まずはここを明確にすることからですね。
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記事執筆/監修:新井一(あらいはじめ)起業支援キャリアカウンセラー
起業18フォーラム代表。「会社で働きながら6カ月で起業する(ダイヤモンド社)」他、著書は国内外で全12冊。最小リスク、最短距離の起業ノウハウで、会社員や主婦を自立させてきた実績を持つ。自らも多数の実業を手掛け、幅広い相談に対応している。
起業18フォーラム代表。「会社で働きながら6カ月で起業する(ダイヤモンド社)」他、著書は国内外で全12冊。最小リスク、最短距離の起業ノウハウで、会社員や主婦を自立させてきた実績を持つ。自らも多数の実業を手掛け、幅広い相談に対応している。
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