記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
最終更新日:
● 質問
会社員のままだと時間が取れず、起業準備が進みません。
一度退職して時間を確保してから本気で動き始めるのは遅いのでしょうか?

● 回答
退職してから本気で動けば早く立ち上がる、と思っていませんか? 実際には、収入の不安が判断を鈍らせ、退職後の方が動きが遅くなる方が多いのが現実です。
在職中の方が試運転は速く回せる
拙著『会社を辞めずに朝晩30分からはじめる起業』に、「むしろ、朝晩30分だから小さくやることしかできない」という考え方があります。小さいからからこそ、低単価のテスト販売や、無料の試行ができるのです。退職して貯金を切り崩しながらだと、低単価のテストすら怖くなります。
起業18フォーラムには、退職後に半年動けなくなった、という相談が定期的に届きます。共通しているのは、退職前に1円も売上を立てていなかった点です。
退職を検討してよいタイミングの目安
- 6ヶ月以上、起業準備の小さな売上が継続している
- 会社員の手取りの半分が、起業準備の収入で見えてきている
- 家族に半年分の生活費の備えと撤退ラインを共有できている
起業18フォーラム会員のHさん(仮名・40代男性・大手メーカー技術職)は、在職中に朝30分・夜30分のリズムで進められ、12ヶ月目に月収9万円まで持っていきました。退職前に1円でも継続収入の経験を積んでおくと、退職後のスタートダッシュが大きく変わります。Hさんは18ヶ月目に独立され、現在は月収23万円で安定運転されています。
退職してから本気を出すのではなく、在職中の朝晩30分で本気を出してください。あきらめさえしなければ、道は必ず拓けます。

会社員の今だからこそ試せる小さな一歩があります。今夜の30分から始めてみてください。
さらに詳しく知るには、以下より検索してみてください!
★【起業セミナー】会社員のまま始める起業準備・6ヵ月で起業する!
★【動画セミナー】あなたのタイミングで学べる動画版もあります!
