記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
最終更新日:
● 質問
マッチングサービスはランサーズ・ココナラ・ストアカ以外にも次々と新しいものが登場しています。とりあえず多く登録しておいた方が稼げるのでしょうか。
会社員のまま起業準備で使う場合、選び方の基準はありますか?

● 回答
マッチングサービスは数を増やせば稼げる、というのは実態と違います。会社員のまま起業準備をするなら、自分が売りたい形に合うサービスを「1社に絞って3ヶ月深掘り」するほうが、結果が出やすいというのが起業18フォーラムの相談現場でも繰り返し見てきた傾向です。
商品の形でサービスは決まる
拙著『会社を辞めずにあと「5万円!」稼ぐ』にビジネスを4分類する考え方が出てきます。プロダクト系・スキル系・ノウハウ系・スペース系の4つです。商品の形が決まれば、相性のよいサービスはほぼ自動的に絞られます。
- プロダクト系(手づくり雑貨):ミンネ/クリーマ
- スキル系(請負作業):ランサーズ/クラウドワークス
- ノウハウ系(教える系):ストアカ/ココナラ
- スペース系(場・機会):スペースマーケット/インスタベース
会員Sさんが3ヶ月で結果を出した動き方
起業18フォーラムの会員Sさんは、ノウハウ系(中小企業向けエクセル講座)でストアカ1社に絞り、3ヶ月で受講生14人・売上7万円台に到達しました。最初の1ヶ月は受講料を相場より低めに設定し、レビュー10件を超えてから単価を上げる順番にしたのが効きました。
- 登録だけして放置されるサービスを増やす
- 商品の形が違うサービスに無理に出品する
- レビュー数が少ないうちに単価を上げて様子見をやめる
2社目・3社目は、最初の1社で売上の手応えが出てから検討するので十分です。広く浅く登録するよりも、選んだ1社で「どうしたら売れるか」を分解するほうが、起業準備の地力がつきます。

マッチングサービスは入口にすぎません。最初は1社に絞って、レビューと再受注の構造を体で理解することから始めましょう。
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