記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
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● 質問
起業準備を始めたいのですが、「毎朝5時に起きる」とか「夜は必ず勉強する」といった生活を根本的に変えないと続けられないと思っていました。
ただ、仕事の繁忙期や家庭の事情で生活リズムがバラバラな自分には、毎日決まった時間を取ることが難しいです。
生活リズムを今のまま大きく変えずに、起業準備を続けていくことはできますか?

● 回答
生活リズムを大きく変える必要はありません。今の生活の中の「余白」を週に合計3〜5時間確保できれば、起業準備は続けられます。
「毎日続ける」より「週合計時間」で考える
「毎朝5時に起きて起業準備する」「夜の2時間は必ず勉強する」という習慣は、もちろんできれば理想です。しかし、会社員の起業準備においてそれが「必須条件」かというと、そうではありません。
起業18フォーラムの会員さんの中で最初の収益を出した人の多くは、「週に3〜5時間」という合計時間の確保から始めています。毎日でなくていい。週1日に3時間でも、週3日に1時間ずつでも、合計が同じなら同じ進み方ができます。
- 通勤時間(往復30〜60分):スマホでアイデア整理・調査
- 昼休みの15〜20分:棚卸しメモ・記録更新
- 週末の土曜午前2時間:集中して設計・提案書作成
- 本業の繁忙期は週1時間・閑散期は週5時間というメリハリでも可
「繁忙期があるから続けられない」の解消法
繁忙期に起業準備ができないことを「失敗」と感じると、続かなくなります。しかし見方を変えれば、繁忙期に週1時間しか動けなかったのは「続いた」という事実です。
起業準備の継続で大切なのは、毎日完璧にこなすことではなく「完全にやめない」ことです。週に15分でも「少し進めた」という実績が積み重なると、閑散期に入ったとき一気に動ける土台ができています。
- 繁忙期(月〜木が激務):週末の土曜に2〜3時間だけ集中
- 中程度(普通の忙しさ):平日朝の15分 + 週末2時間 = 週3時間
- 閑散期:週5〜7時間にペースアップして仕組みを整える
起業準備は「毎日やらないと意味がない」という活動ではありません。「今週は少ししか動けなかった」という週があってもいい。続けることそのものが、最大の資産です。
起業18フォーラムでは、忙しい会社員が「今の生活のまま」始められる設計の整理を一緒に進めることができます。生活リズムを変えることより、まず「週合計時間の確保」から考えてみましょう。
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