記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
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● 質問
交流会に参加し始めたのですが、名刺を持っていないことで困っています。個人として名刺を作るべきでしょうか? いつ作るのがいいか、何を書けばいいかもわかりません。
会社員の肩書きで名刺を使うのはよくないでしょうか? ちゃんとした名刺でないと恥ずかしいという気持ちもあります。

● 回答
交流会やセミナーに参加し始めたなら、今すぐシンプルな個人名刺を作ることをすすめます。完璧さより、会話のきっかけになる名刺を今持つほうが価値があります。
会社の名刺は起業準備の交流会では使いにくい
会社員の肩書きを使った名刺を交流会で出すことは、技術的には問題ありませんが、「起業準備中です」という文脈では会話がかみ合わないことがあります。交流会で出会った人は「この人は会社の用事で来ているのか、個人で動いているのか」をすぐに判断します。目的が伝わりやすい個人名刺があると話が進みやすいです。
起業準備段階の名刺に書くべき内容
- 氏名(本名またはビジネス上の名前)
- 肩書き(例:「○○コンサルタント」「○○アドバイザー」「フリーランス○○」)
- 連絡手段(メールアドレスまたはSNS)
- 得意なこと・提供できることの一言(任意)
屋号や会社名がまだない場合は、個人名で問題ありません。「立派な名刺でなければ」という意識は捨てて大丈夫です。シンプルなテキスト名刺のほうが、印象に残る自己紹介トークで勝負できます。
名刺は安く作れる・すぐ変えられる
ラクスル・ビスタプリント・カンプリなどのオンライン印刷サービスなら、100枚1,000〜2,000円程度で作れます。起業準備の初期段階では、方向性が変わることも多いので、最初から高額な名刺を大量に作る必要はありません。
名刺は「会話のきっかけ」に過ぎません。最初の100枚は試作だと思って、気軽に動き始めてください。
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