記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
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通勤時間が往復90分あります。この時間を起業準備に使いたいのですが、電車の中でスマートフォンだけでできる具体的な方法を教えてください。何から始めればよいかもわかりません。

● 回答
往復90分の通勤時間は、月20日で換算すると月30時間になります。月30時間は、ウェビナー1本を企画・準備するのに十分な時間です。 使い方を設計するだけで、通勤時間は起業準備の核心時間に変わります。
総務省「社会生活基本調査(2021年)」によると、有業者の平均通勤・通学時間は往復約46分。都市部の会社員では往復90分を超えるケースも少なくなく、この時間をどう使うかが起業準備の進捗を大きく左右します。
起業18フォーラムにいらした吉田さん(仮名・39歳)は、往復1時間20分の通勤時間を持て余していた会員さんです。「行きの電車でSNS投稿の下書きを1本書く」だけを3ヶ月続けたところ、フォロワーが増え始め、最初の問い合わせが来ました。「毎日15分だけ、下書き1本」というシンプルな習慣が、集客の起点になりました。
- 月〜水の行き:SNS投稿文を下書き(15分)
- 木〜金の帰り:参考書・音声コンテンツでインプット
- 週末どちらか:企画・構成を手帳にメモ
- 動画だけ見るのは「見た気になる」だけで習慣にならない
- 疲れている帰りに無理にアウトプットしようとしない
- 「毎日全部やる」ルールを作ると続かない
拙著『会社員が働きながら月30万円を稼ぐ起業法』のSTAGE別フレームワークでも、「準備期間の行動量」が起業の成否を大きく左右することが示されています。通勤時間を月30時間の準備時間に変えるだけで、半年後には取り組まなかった人と大きな差がつきます。
スマートフォンのメモアプリに「通勤時間専用フォルダ」を作り、そこだけで起業準備のアウトプットをする習慣を作ることをおすすめします。帰宅後の疲れた状態で作業するより、通勤中の集中した15分の方が質の高い文章が書けることが多いです。 通勤時間は「なくせない時間」ではなく「使える時間」です。

往復90分の通勤時間が、あなたの起業準備の核心になります。まず今日の帰り道、15分だけスマートフォンのメモに向き合ってみてください。
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