記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
最終更新日:
● 質問
起業準備を進めているのですが、どうしても「営業」が怖いです。知人に声をかけたり、自分のサービスを売り込むことが苦手で、気が引けてしまいます。
そもそも営業が苦手な人間でも起業できるのでしょうか? もし方法があれば教えてください。
会社員としての営業経験がほぼないことも不安のひとつです。

● 回答
営業が苦手でも、起業できます。「売り込む」感覚が必要な営業ではなく、「相手の困りごとを聞いて、自分が役立てるか確認する」会話から始めれば十分です。
「営業」が怖い理由の正体
営業が怖い人の多くは、「嫌がられること」「断られること」を恐れています。しかし起業準備段階の「営業」は、見知らぬ人への飛び込み営業ではありません。
起業18フォーラムの会員さんで最初のお客さまを獲得した方の多くは、知人・元同僚・SNSのフォロワーなど、すでに面識のある人への「声かけ」から始めています。それは売り込みではなく、「こういうことをやり始めたのですが、お役に立てそうな方がいれば紹介してください」という会話です。
「信用から集客する」設計なら営業は最小限で済む
起業準備の段階で積み上げた「信用」が、後から集客に変わります。
- SNSで自分の専門知識を発信し続ける(読んでもらう・覚えてもらう)
- 知人へ「こういうことをやっています」と話す(売り込みではなく報告)
- 無料相談・モニター企画で実績と感想を積む
- 紹介してもらえるくらい誠実に最初のお客さまに向き合う
「苦手」は「経験がない」の別の言い方
会社での営業経験がないことと、起業で自分のサービスを伝えることは別のスキルです。自分が本当に相手の役に立てると信じているなら、その確信が言葉に乗ります。反対に、価値に自信がないまま売り込もうとすると、怖さが増します。
商品の価値に自信を持てる状態にしてから動くと、営業の「怖さ」がかなり和らぎます。まず「自分が提供できること」を整理することから始めてみてください。
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