記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
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● 質問
子育てが一段落した50代の女性です。20年以上事務職をしてきて、Excel・経理・スケジュール管理は一通りこなせます。在宅で起業準備を始めたいのですが、若い世代向けの起業塾ばかりで自分の経験をどう活かせばよいか分からず止まっています。
50代女性の事務職経験を起業に変える最短ルートはどう設計すればよいでしょうか?

● 回答
結論は「経理代行か秘書代行の1つに絞り、知人の経営者3名にモニター打診する」です。Excel・経理・スケジュール管理を「当たり前」と思っているのはご本人だけで、中小企業の経営者や個人事業主からは喉から手が出るほど欲しい人材です。
最短ルートは「経理代行」「秘書代行」のニッチ特化
『会社員が働きながら月30万円を稼ぐ起業法』では売上STAGE I〜IVに分けて解説していて、最初のSTAGE I(0→1万円)で大切なのは「ありのままの自分と向き合う」ことです。50代女性の事務スキルは、ありのままのままで売れる素材になっているのに、若い世代向け起業塾のコンテンツに引きずられて別のスキルを学ぼうとするのが最もよくあるロスです。
起業18フォーラムの会員Mさん(仮名・50代後半・女性・元一般事務)も、当初は50代女性向け起業塾を3社ほどめぐり、教材に100万円以上を投じていました。しかし、勉強会で「あなたが20年やってきた事務作業そのものが商品になる」という話を聞いて方向転換されました。「中小企業の経理業務サポート」にフォーカスして知人の経営者3名にモニター打診したところ、6ヶ月目には正式契約が2社に増え、月8万円の継続収入を確保されています。
- STEP① これまでやってきた事務作業を全件書き出す
- STEP② そのなかで一番苦もなくできる作業を1つ選ぶ
- STEP③ 知人の経営者・個人事業主3名にモニター打診のメッセージを送る
「Excel・経理・整える仕事」のうち、自分が一番苦もなくできる作業を1つだけ選び、知人の経営者3名にメッセージを送ってみてください。50代女性の事務スキルは、需要が安定している希少資源です。

20年の積み重ねは、それだけで価値のある商品です。整える仕事を必要としている方に、まず3名声をかけてみてください。
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