起業・脱サラの成功率~現実はどこまで厳しい?

起業18の新井です。今回のブログは「起業・脱サラの成功率~現実は厳しい?意外と簡単?本当のお話」について書いてみます。実際には「起業の現実」のお話になるかと思います。
 

起業
 

サラリーマンを辞めて会社を興して、現実を知って、驚いて、失敗してしまう人が非常に多い。。。夢の週休4日になる予定が、長時間労働、休みなし、月給10万円、こんなはずでは・・・、という現実。ですが、これは当然のことなんです。その覚悟がなければ、起業なんかできないです!
 

だから、だから、会社員のうちに、その苦しいステージを超えてしまうのです!
 

国税庁の資料では、会社設立時から5年後には85%の企業が消えてしまうとされています。脱サラして気づくことは、今まで勤めていた会社の看板の強さです。名前でお客様が来る! 脱サラしてからはそれがありません。勤めていた会社が小さなところでも、自分が競合するとなれば必ず負けます。思い知る現実の壁・・・それは、「自分が弱すぎて、敵が強すぎる」ということです。これは始めて3ヶ月くらいで感じるようになってきます。これを感じた時、初めてスタートラインに立ったと思ってください。

私はいつも小さく起業することを推奨していますが、時に、ご相談に来られる人の中には、エステを開業したいとか、動物園を持ちたいとか、大きなお金を必要とする計画を立てている方もいらっしゃいます。当然、退職金程度のお金では足りないでしょう。そこで銀行に相談へ行くわけですが、銀行が相手にもしてくれないし、お金も貸してはくれません。

自分が弱いということは、他人が自分のために働いてくれないということです。一緒に動いてくれるのは家族くらいなものです。銀行にも相手にされません。まずは、他人が自分のために働いてくれるようになるまで、ひと踏ん張りしないといけないのです。だから、会社を辞める前にそこまで行くのです!
 

ポイント 大きく起業すると現れる3つの壁

起業・脱サラの成功率~現実は厳しい?

大きく起業しようとすると、3つの壁が現れます。これは、一人で起業する場合には無い壁です。だから私は、一人型ビジネスが好き! です。その壁とは、「事務所」「融資」「社保」の3つです。この3つは人を雇う時にどーんと目の前にやってきます。

サラリーマン時代は給料をもらう立場でしたが、大きく起業すると、他人に給料を払う立場になります。やれ、「安月給」だ、「社長はわかってない」だ、苦しい中でお給料を払っても、文句ばっかり言われます。だから、だから、まずは一人型でやれる方法で起業せよ! と言っています。

自分一人で働く! それが一番安全な方法です。あなたが当たり前の常識人であるほど、それが大切だと思います。社員を大切にし、権利、立場を重んじるからこそ、零細ベンチャーではそれがやりたくてもできないことに心が痛むでしょう。
 

ポイント 大きく起業すると現れる3つの壁

起業・脱サラの成功率~現実は厳しい?

一人で働いたら休みがとれない! と思うでしょうが、実は、人を雇っていても同じなんです。会社員時代、温い環境にいた人が脱サラしたら、いきなり厳しい環境になって驚くでしょう。だからこそ、好きなことで好きな人と仕事をして欲しいのです。そして、会社員のまま準備を始めて欲しいのです。

大きく起業して人を雇うより、自分一人で働いた方が潰れにくい。当たり前の事実です。「事務所」「融資」「社保」で会社が回らなくなることは、よくある話です。創業したばかりのベンチャーが、社員のために理想の環境を整えてあげないといけないと思ったら、出費がどんどん増えてしまいます。

かと言って、自分一人で働いたら絶対に潰れないという確証もありません。事業が軌道に乗るかどうか問題になってきます。だからこそ、会社員のまま始めて欲しいのです! ってそればかり言っていますね(笑) でも、本当にそうなんです。だから、起業18では、小さく、会社員のまま立ち上げて軌道に乗せることを強くおすすめしているのです。
 



アイデア

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