記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表)
最終更新日:
● 質問
今の会社を辞めようと考えているのですが、転職するか起業するかで迷っています。どちらが自分に向いているかを判断するには、何を基準に考えればよいですか?

● 回答
「自分で決めたいことがあるかどうか」が、判断の核心です。
転職は「環境を変えること」、起業は「仕組みを自分で作ること」です。この2つは根本的に異なります。転職でも状況を変えられる可能性があるなら、先に転職を試みる価値はあります。一方、「誰かに決められた仕事ではなく、自分で作った仕事をしたい」という気持ちが根底にある場合は、起業のほうが向いています。
拙著『起業がうまくいった人は一年目に何をしたか?』でもこの視点を取り上げていて、「案ずるより産むが易し」という言葉がそのまま当てはまります。どちらが正解かは動いてみないと分かりません。大切なのは、決断を先送りにし続けないことです。
転職か起業かを整理する3つの問い
自分に問いかけてみる
- 「今の不満は、環境が変われば解決するか?」→ YES なら転職が先の選択肢
- 「誰かに頼まれなくても、同じ仕事を続けられるか?」→ YES なら起業向き
- 「失敗しても、別の方法を試し続けられるか?」→ YES なら起業に向いている
転職か起業かの問いは、どちらが優れているかではなく、今の自分が「何を変えたいのか」を明確にすることで見えてきます。どちらを選んでも、動き出すことが状況を変える第一歩です。

転職か起業準備かで迷っています。40代会社員が知っておくべき判断基準とは?
● 質問 40代の会社員です。今の会社に将来性が感じられず、転職か起業準備かで迷っています。転職した友人の話を
どちらを選んでも後悔のない決断は、「今の自分が何を変えたいか」を言語化した先にあります。
さらに詳しく知るには、以下より検索してみてください!
記事執筆/監修:新井一(あらいはじめ)起業支援キャリアカウンセラー
起業18フォーラム代表。「会社で働きながら6カ月で起業する(ダイヤモンド社)」他、著書は国内外で全13冊。最小リスク、最短距離の起業ノウハウで、会社員や主婦を自立させてきた実績を持つ。自らも多数の実業を手掛け、幅広い相談に対応している。
★【起業セミナー】会社員のまま始める起業準備・6ヵ月で起業する!
★【動画セミナー】あなたのタイミングで学べる動画版もあります!
