企業ミッションと個人パッション・・・起業家のバランス

企業ミッションは経営をしていくうえで非常に重要なものです。自社のミッションというと、ISOのためにお題目で、、みたいな企業も多く、あまり聞き覚えがないかもしれませんが、「方向性」といえば、会議などでもよく耳にするのではないでしょうか?
 

企業ミッション
 

この企業ミッション、会社としてのビジョンは、自身が経営者になった場合はぜひ欲しい、と言いますか、作るべきものです。しかし、会社で働いている側からすると、それはお題目を唱えているようで、そんなものあっても・・・と、あまりよいイメージのものではないでしょう。
 

ポイント 企業ミッションと個人パッション

企業ミッションと個人パッション・・・起業家のバランス

企業ミッションと個人パッション。この2つのバランスが崩れると違和感を感じるようになります。何が言いたいのかといいますと、皆さまも企業ミッション、つまり社訓の唱和などを毎朝毎朝やっている事でしょう。(今どきやってないですかね・・・(^_^;) 私は起業支援をしながらずっとやってきたんです。)

とても嫌な時間で、なんでこんなことをやっているのだろうか? と思う方もいるのではないでしょうか? もしもそう思うのであれば、これは個人のパッション(情熱)と企業ミッション(ビジョン)が完全に異なっているからに他なりません。
 

ポイント バランスが崩れていると

企業ミッションと個人パッション・・・起業家のバランス

「会社側のこうなろう・やろう」ということが、自分の「こうなろう・やりたい」という思いと完全にずれてしまうとどうなるのか? こうなってくると、まず間違いなく、どんどん会社が嫌いになっていってしまうでしょう。しかも、社訓などの企業ミッションを唱えれば唱えるほどに会社が嫌になり、自身のやりたいことをやりたくなってくると思います。

やはり「会社の言っていること、組織で言われていること・やらされていること」と「自分のやりたいこと」はズレがあることが往々にしてあり、日々ストレスを溜めている方は多いことでしょう。そういう方は大抵、退職や転職を意識していることでしょう。

もしも、企業の中で幸せになろうとするのだとしたら、自分と会社の向いている方向が同じでないとならないのだと感じます。ですので、このズレが大きければ大きい方ほど「起業」をするのに向いている方なのかなと思います。
 

ポイント おわりに

企業ミッションと個人パッション・・・起業家のバランス

会社に不満をもって会社を辞めて起業しようと思い立った場合、所謂「反骨心」が、その原動力となるでしょう。なにも起業はポジティブな気持ちだけで実行したり、考え付いたりするわけではありません。このような、少しネガティブではありますが、「やってやるぞ、あんな会社は見返してやるんだ」という気持ちもポジティブな気持ちと同じくらい重要だったりします。

ぜひこのような企業と個人の間になんらかの「差」を感じている方は起業の世界に飛び込んでみてください。とても自由で面白いことが待っていると思います。
 


 



アイデア

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